更新日:2024年8月26日
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本市で備蓄している「災害時用の備蓄食糧」が賞味期限により廃棄となる前に有効活用を行うため、甲府市社会福祉協議会と「甲府市防災用備蓄食糧の活用に関する業務協定」の締結を行いました。甲府市社会福祉協議会を通じて、福祉施設や団体など支援を必要とする方に配布させていただきます。
消費者問題について楽しく分かりやすく学んでいただくため、第1部は、真打・林家彦いち師匠の本格落語で楽しんでいただき、第2部は、彦いち師匠と消費者安全確保地域協議会委員や消費生活相談員の皆様で、気をつけなければならない悪質商法の手口や対処法などについての座談会を行いました。甲府市消費生活センターに寄せられる相談の約4割が60歳以上の方からの相談で、悪質な事業者の手口は、より巧妙になっております。シンポジウムを通して、消費者トラブルの未然防止につなげていただきたいと思います。
「誰もが自分らしく暮せる男女共同参画社会をめざして」をテーマに、パネル展示や川柳、男女共同参画推進委員会の活動などを展示しております。ぜひ、ご覧ください。
日程:12月1日(金曜日)まで
会場:本庁舎1階市民活動室
千塚地区食生活改善推進委員会において、健康料理教室が行われました。メニューは、和風ガパオライスや切干大根ミルク煮などでした。同委員会では「健康ウォーク」「ふれあい食事会」「親子食育教室」など様々な活動を実施しております。これからも地域の方々に寄り添った様々な活動を通じて、千塚地区にお住まいの方々の「健康づくり」にお力添えをお願いいたします。
下帯那町の自治会での防災研修会に参加いたしました。日曜日にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。12月は富士川地区、相生地区で予定しています。ぜひ、市民の皆さんの積極的なご参加をお願いいたします。日程は、「広報こうふ」または甲府市ホームページでご確認ください。
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山梨県女性のつばさ連絡協議会こうふ支部会及び甲府市国際親交委員会主催により、市内の大学等に通う外国人留学生が郷土料理の「甲州ほうとう」を作り、食事をしながら異文化交流いたしました。参加された皆さんのお国の料理などについても会話がはずみ、楽しくおいしい一時を過ごしました。
子どもから大人まで、誰でも気軽に参加ができる競技をそろえた「スポーツフェスティバル」が開催されました。フリスビーを的に投げる「フリフリフリスビー」、吹き矢飛ばし、グラウンドゴルフホールインワン、スリッパ飛ばしなど、気軽に楽しく参加していただき、スポーツの楽しさや喜びなどを再認識していただきたいと思います。
職域チームの対抗戦で行われました。限られた時間の中で練習してきた成果を存分に発揮していただき、お互いの健闘を称え合い、多くの仲間と交流を深めていただきたいと思います。
「こうふ開府500年」を共に盛り上げていく事業として、各種団体や自治会などが自主的に企画・運営する事業を平成30年1月31日まで募集しております。今回、甲運地区において記念事業が開催され、「甲運地区の歴史と文化」についての講演会、甲運小学校児童によるスピーチ、穴切神社雅楽クラブによる「雅楽」、笛吹高等学校太鼓部の「すいれき太鼓」の演奏などが行われました。今後も、イベント・ライブ・展示などを通じて、市民の皆様とともに記念の年を祝い、共に盛り上げていきたいと考えております。
市内中小企業を訪問させていただき、働く方や経営者の声を直接お聞きし、今後の雇用施策や産業振興策の展開に繋げていきたいと考えております。今回訪問した(株)山宝様は、女性を中心としたチームが、ジュエリーのデザイン・製造・販売まで手掛けており、女性がいきいきと働く「女性活躍力」によって、完全オリジナルジュエリーの製作を目指していると説明していただきました。
地域の史跡や文化などを学び、探訪しながらこれからの甲府にどのようなメッセージを残していくのかを考えていただく「私の地域・歴史探訪事業」を各地区で行っております。昭和37年まで市内を走っていた路面電車「ボロ電」の駅跡では、ボロ電に乗ったことのある方々の懐かしい思い出話に花が咲きました。
3千本の竹灯篭が仙娥滝から滝上エリアまで設置され、竹あかりの中で和太鼓演奏も行われました。また、仙娥滝のライトアップも行われ、深まる秋に包まれた昇仙峡が、幻想的な雰囲気に包まれました。
甲府駅南口広場がFantasia Kofuのイルミネーションで飾られました。今年8月に甲府駅南口の改修工事が完了したことから、3年ぶりに点灯式が開催されました。ルミネーションの数は、これまでの2万球から5万球に増え、来年2月14日まで甲府駅南口広場を彩ります。
小売商の方々がお客様へ日頃の感謝を込め、甲府盆地の秋の風物詩として永年にわたり歴史と伝統を引き継いでこられました。今年も、みこし渡御やイベントの開催、各商店街でのセールなど盛大に開催されました。
甲府南部工業団地西下条地区・大津地区と国母工業団地に伺いました。入居企業の代表者様へ「2019年4月中核市への移行」について説明させていただいた後、意見交換を行い、(株)小林製作所様、サノヤス精密工業(株)様、パイオニア・マイクロ・テクノロジー(株)様の工場見学をさせていただきました。いただきましたご意見等は、企業の皆様が活動しやすい環境づくりや住みやすいまちづくりの推進に活かしてまいりたいと考えております。
甲府市・奈良県大和郡山市(姉妹都市)の児童・生徒の作品を、甲府市役所本庁舎1階市民活動室に展示いたしました。どの作品も力作揃いで、感嘆いたしました。
新山梨環状道路北部区間の早期整備について、甲府市自治会連合会会長、北部区間の地元の地区会長、また、山梨市長、南アルプス市長、甲斐市長とともに、国土交通省へ要望書の提出に行ってまいりました。石井国土交通大臣、牧野国土交通副大臣、石川国土交通省道路局長と面会し、平成39年に開業が予定されているリニア中央新幹線による経済効果を県全体に波及させるためにも、未事業化区間の早期事業化と全線供用開始に向けての整備促進を要望いたしました。
甲府市総合市民会館で行われた「鎌倉彫・木彫作品展」を観覧いたしました。とても素晴らしい、見事な作品の数々を拝見いたしました。
山梨大学の甲府国際交流会館の留学生の皆さんと、地域の岩窪町自治会の皆さんとの交流会が行われました。留学生の皆さんの母国料理や日本の伝統行事である餅つきをして作った、あんころ餅・きなこ餅をいただき、また、自治会の皆さんによる和太鼓演奏などもあり、国際色豊かな交流会でした。
長年にわたり社会福祉の発展に寄与いただきました方々を顕彰し、表彰状を贈呈させていただきました。今後、高齢者を支えていく地域づくりがますます大切になってまいります。引き続き、それぞれのお立場からご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
甲府市総合市民会館2階遊亀公民館で行われた「花・奏で」の展示会を観覧いたしました。会場は、花のよい香に包まれ、花と調和した素敵なデザインの作品が飾られておりました。
中央・中道・北新・甲運第一・玉諸保育所の園児たちによる、サッカーフェスティバルが行われました。甲府観光PR応援団長の信玄くんも応援にかけつけ、園児たちが元気いっぱいに活躍しました。
「まるごみJAPAN」の主催により、こうふ開府500年応援イベントとして舞鶴城公園で開催されました。甲府「山」で、南房総「海」を感じることで、山と海は繋がっているというメッセージを発信しており、「千葉県南房総フェスタ」や「信玄公カレーフェスタ」に加えて、サンマつかみ取りや大綱引きなどが行われました。
一般の消費者の皆さんに卸売市場を一般開放して、市場の仕組みや役割を知っていただくとともに、新鮮な野菜・果物、水産物などの特売、マグロの解体実演・試食や野菜釣りなどの催し、屋台の出店などを行いました。大抽選会では、冷凍マグロや高級メロンなどが当たる抽選に、皆さんが多いに盛り上がりました。
甲府市出身でニューヨークを拠点に活躍されている佐藤正明様が、甲府市に絵画2点「サブウェイNo.24」「ニューススタンドNo42-A」を寄贈してくださいました。
世界的な現代美術作家である佐藤様は、とても温和で気さくな方で、「私の作品の色彩は、四季折々で変わる甲府の景色がベース。甲府で生まれ育ったから今の自分がある」と、本当にうれしいお話をしていただきました。
ご本人の希望により、「サブウェイNo.24」は、市長応接室に、「ニューススタンドNo42-A」は、本庁舎1階総合案内の横に展示させていただきます。
千塚地区2か所の防災研修会へ参加いたしました。大地震が起こった場合、自助、共助、公助の連携が重要となります。お近くの地区の防災研修会には、積極的なご参加をお願いいたします。日程は「広報こうふ」または甲府市ホームページでご確認ください。
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甲府市、甲斐市、中央市、昭和町の甲府地区広域圏域の小・中学生が、自分たちの住んでいる地域の自然や風景、祭りなどをテーマに描いた「ふるさと絵画コンクール」が行われ、優秀な作品の表彰式を行いました。最優秀賞、優秀賞及び佳作に入選された作品は、各市町で順次展示され、展示場では、それらの作品によって作られた「2018年ふるさと絵画コンクール最優秀賞作品カレンダー」も用意されるとのことです。
甲府市では、来年1月5日(金曜日)から15日(月曜日)まで、本庁舎1階展示コーナーで展示する予定です。
大会まで2か月半となりました。大会の成功に向け万全の体制を整え、お越しいただく皆様を温かくお迎えしたいと考えております。「第73回国民体育大会冬季大会スケート競技会」は、平成30年1月28日から2月1日まで、甲府市でフィギュア競技とショートトラック競技を、富士吉田市でスピード競技を開催いたします。
山城小学校と南西中学校へ学校訪問をさせていただきました。山城小学校に伺った時はちょうど休み時間で、子どもたちが校庭で元気に遊んでいました。体育館での1,000人を超える全校児童による校歌斉唱は圧巻でした。
南西中学校は私の母校です。昔から「合唱」は盛んでしたが、今でも文化活動の伝統として引き継がれているとのことで、とてもうれしく思いました。また、授業参観では、少人数によるグループ学習が行われておりました。授業の中で仲間とのコミュニケーションを大切に、ともに成長していってほしいと思います。
山宮富士見台老人クラブ様が、「全国老人クラブ連合会優良老人クラブ表彰」を受賞され、その報告にお越しくださいました。誠におめでとうございます。これからも積極的に老人クラブ活動に取り組まれるとともに、いつまでも健康で「人生を思い切り楽しめるまち」の実現にお力添えをいただきますよう、お願い申し上げます。
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」週間です。女性に対する暴力の撲滅を目指して、「パープル・ライトアップ」や「パープルリボン運動」などを全国で行っております。甲府駅前にて「パープルツリー」に紫リボンを掛けて、啓発パンフレットの配布を行いました(パープルツリーは、市役所本庁舎1階の展示コーナーに設置)。
「第27回平和ポスター展」に市内の小中学生から多くの応募があり、優秀賞に入賞された皆さんへ表彰式を行いました。どの作品も、平和への思いや願いが強く感じられ、個性豊かな作品や高い技術により描かれた作品に感動しました。
子どもからお年寄りまで一緒に、地域の史跡や文化などを学び、探訪していただき、これから50年後、100年後の甲府にどのようなメッセージを伝えていくのかを考えていただく、「私の地域・歴史探訪事業」を開始いたしました。本日は、里垣地区と千塚地区で開催し、これから順次、各地区で開催してまいります。
「Stop温暖化!ふみだそう 地球の未来 甲府から」をテーマに環境リサイクルフェアを開催いたしました。再生自転車などの抽選販売をはじめ、園児による合唱や地球ストラップの工作など盛りだくさんのイベントを行いました。リサイクルフェアを通じて、環境問題を身近な問題として考えていただき、これからの生活を見直す一助となっていただきたいと思います。
湯田小学校で開かれた「ふれあい学級」を参観いたしました。特別講師として甲府大使の鈴ノ木ユウさんが招かれ、児童の皆さんに上手に絵を描くコツを教えるなど、鈴ノ木さんと児童の皆さんの楽しそうな姿をとても微笑ましく思いました。鈴ノ木さんには、甲府市の「中核市移行PRポスター」の製作にもご協力いただき、誠にありがとうございました。
全国市長会の主催により、都市が抱える政策課題について広く理解を得ることを目的に、「第79回全国都市問題会議」が開催されました。
今年は沖縄県那覇市において、「ひとがつなぐ都市の魅力と地域の創生戦略―新しい風をつかむまちづくりー」をテーマに、各市長や学識経験者の皆さんの経験や研究成果に基づいた講演と報告、パネルディスカッションが行われました。昼休みには、小学生から高校生の演者が沖縄の踊りを披露してくださいました。
これまで3か所の工業団地に伺い、入居企業の代表者様へ「2019年4月中核市への移行」についての説明や意見交換を行っております。また、山梨県機械金属工業団地では、テクノ工業(株)様、山梨県食品工業団地では、(株)テンヨ様、アリア・ディ・フィレンツェでは、(株)石友様の工場見学をさせていただきました。いただいたご意見等を、企業の皆様が活動しやすい環境づくりや住みやすいまちづくりの推進に活かしてまいりたいと考えております。
上積翠寺町自治会、下積翠寺町自治会の防災研修会に参加してまいりました。4月から市内全520自治体を対象に地域に即した研修会を行っており、10月末で243自治体、約3,900人の皆さんに参加いただいております。11月は相川地区のほか、千塚地区、千代田地区で行いますので、市民の皆様には積極的なご参加をお願いいたします。
日程については、「広報こうふ」または、甲府市ホームページでご確認ください。
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本庁舎1階市民活動室、総合受付前展示スペースにて、福祉用具や高齢者の作品展示、介護事業者の紹介や介護相談などの介護健康フェアinこうふが開催されました。期間中、多くの方々にご来場いただきました。
懇話会では、首都圏の県庁所在地に共通する諸問題を提起し、意見交換や調査・研究を行っております。今回は、明治時代に建てられた、前橋市の指定重要文化財「臨江閣別館」を会場として、「スポーツによるまちづくり」について各市長と意見交換を行い、私からは「だれもが、いつでも、身近に、スポーツに親しむまち」を基本理念とした甲府市の取り組みや、「スポーツを活用したシティプロモーションの推進」について紹介させていただきました。
各地区の文化祭や運動会など、数多くのイベントに参加させていただいております。どの会場も、地区の特性がでており、参加されている皆さんの楽しそうな笑顔が印象的でした。
11月3日~5日の3連休もいくつかの地区のイベントに参加させていただきました。「大国地区三世代ふれあいと健康の集い」では、血圧測定をして健康チェックをしていただき、餅つきをして季節を先取りさせていただきました。
「いつでも・どこでも・誰でも」気軽に参加し、楽しめるスポーツの普及を目的に開催しております。今年も多くの皆さんにご参加いただき、秋空の下で、楽しみながらスポーツを通し、親睦を深めていただきました。
受賞されました皆さんの作品を拝見させていただき、自然や植物をよく観察され、細かく丁寧に心を込めて描かれている印象を受けました。これからも家庭や学校や地域などで花や緑を増やしていただきますとともに、「緑豊かな快適なまち」を推進してまいります。
11月3日(金曜日・祝日)から5日(日曜日)の3日間、御岳昇仙峡の北部にある荒川ダムで、カナディアンカヌーの体験が行われました。
秋の紅葉で色づく山々をバックに、秋晴れの中、参加された皆さんは、とても気持ちよさそうでした。
アメリカ アイオワ州のベーコン祭りが、アジアで初めて甲府市で開催されました。山梨県とアイオワ州、山梨県都の甲府市とアイオワ州都のデモイン市は、姉妹都市の提携を結び、産業や教育の分野で親善交流を深めております。
アメリカ アイオワ州で、10年前から開催されている「ベーコン祭」がアジアで初めて甲府市で開催されることになりました。本日は、関係者の方が甲府青年会議所の皆様とベーコン祭のPRにお越しくださいました(アイオワ州には、甲府市の姉妹都市「デモイン市」があります)。
子育てを応援する制度やイクボスの養成など、会社全体で子育てしやすい職場環境づくりに取り組んでいる2事業者の表彰を行いました。また、子育て世代の社員の方々とお話もさせていただきました。今後におきましても、「子ども最優先のまち」を創るために力を注いでまいります。
平成29年度甲府市子育て応援優良事業者表彰
秋空の下で、「ふれあいウォーク(主催:甲府市老人クラブ連合会)」が開催されました。気軽にできるウォーキングで、自然や仲間とふれあいながら、楽しく健康づくりに励んでいただきたいと思います。
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