更新日:2025年10月1日
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第79回国民スポーツ大会山梨県選手団の結団壮行式に出席しました。
選手の皆様には、山梨県の代表として戦えることを誇りに全力を尽くし、素晴らしい成績を収めてくれることを期待しています。
第58回中部地区私学教育研修会の開会式に出席しました。
2日間にわたり、部会ごとに活発な議論や深い学びが展開され、新たな気づきや大きな成果が得られることを期待しております。
日本財団職親プロジェクト関東山梨支部発足式に出席しました。
立ち直りを志す者へ理解を示し、まさに「職の親」として、就労・住居など包括的に支援する活動は大変意義深く、地域における再犯防止の観点で非常に心強いもであります。
本市におきましても、関係機関や団体と相互に連携する中で、犯罪や非行のない安全で安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
さいたまスーパーアリーナで行われた、第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 A/Wにて、著名なモデルさん達に向けたケータリングに、シャインマスカットなどの特産物を提供し、本市の魅力をPRしてきました。
また、鯖江市の佐々木市長と、さばえ魅力発信アンバサダーの「くれいじーまぐねっとさん」、甲府ジュエリーアンバサダーの「MINAMIさん」を交え、今後、両市が連携し、産業振興をはじめとした地方創生に取り組んでいくことを発表しました。これからも、地域経済の発展に向けた施策を推進してまいります。
第76回甲府市民体育大会を開催しました。
この大会は、市民総参加のもと健全な心と強い体をつくるとともに、人と人との交流を深め、心豊かな市民生活の実現を目指すスポーツの祭典であります。
この日は、緑が丘スポーツ公園を中心に数多くの競技が実施され、参加選手の皆さんは、日頃の練習で培われた実力を遺憾なく発揮し、熱く、すがすがしい戦いが繰り広げられていました。
今年度、1部優勝の玉諸地区、2部優勝の国母地区、3部優勝の北新地区の皆様、誠におめでとうございます。
ご長寿の皆様にお会いし、祝金・祝品を贈呈しました。
これからも、この住み慣れた地域で、いつまでも、健やかに暮らしていけるよう、引き続き、住みよいまちづくりに取り組んでまいります。
長寿を迎えられた皆様、この度は、誠におめでとうございます。
アイオワ日米協会の皆様にお越しいただきました。
協会の皆さんは、9月16日~19日の間、泉佐野市で開催される「日米姉妹サミット」に参加される予定で、そのサミット前に来甲いただきました。
アイオワ州のデモイン市と姉妹都市である本市も、サミットに参加する予定であり、より一層交流を深めてまいります。
山梨県地場産業センター開館40周年記念式典に出席しました。
「かいてらす」は、昭和60年の開館以来、「ジュエリー」をはじめ、「甲州印伝」や「ワイン」など、数々の地場産品や特産品の展示・販売を通じて、観光振興と地域経済の振興の拠点として大きな役割を担ってきました。
本市といたしましても、引き続き、地域経済の重要な柱である地場産業の一層の活性化と魅力向上に取り組んでまいりますので、変わらぬお力添えを賜りますようお願いいたします。
この度は、誠におめでとうございます。
本市では、今年からライフステージに応じた日本語の習得を目指せるよう、「企業で働く方」、「高校進学を希望する子ども」、「子育て中の方」などに対象を拡大し、日本語教室を実施しました。
これからも、本市にお住いの外国籍の方々が、安心して「暮らし」「働ける」多文化共生社会を目指してまいります。
山梨県立美術館 ギャラリーCにて開催されている「はい☆チーズ 第13回作品展」を観覧してきました。
今年は、「きぼう」をテーマに、会員の皆様による多くの作品が展示されていますので、ぜひお立ち寄りください。作品展は、9月18日(木曜日)15時まで開催されています。
第78回山梨県体育祭り開会式に出席しました。
参加選手の皆様には、日頃の厳しい練習の成果を発揮され、白熱した試合を繰り広げていただけることを期待しております。
市民スポーツ祭西ブロック球技大会が開催されました。
参加者の皆様は、汗を流しながら、地域の皆様と親睦を深められたことと思います。
一般社団法人山梨県設備設計事務所協会の設立50周年記念式典に出席しました。
公共施設をはじめとする施設の安全性や機能性を維持・向上していくためには、貴協会の皆様の豊富な知識と経験、そして卓越した技術が必要となりますので、引き続き、ご協力をお願いします。
この度は、誠におめでとうございます。
令和7年秋の全国交通安全運動出発式を行いました。
今年は、メインスローガン「守るのは マナーと家族と 君の明日(あす)」のもと、「こどもを始めとする歩行者の安全な道路横断方法の実践」や「ながらスマホや飲酒運転の根絶」などを重点項目に掲げ、9月30日まで全国一斉に実施されます。
交通事故の抑制はもとより、子どもたちをはじめとする市民の皆様の交通安全意識の高揚がより一層図られることを期待しています。
第49回羽黒地区市民大運動会が開催されました。
当日は、晴天に恵まれ、子どもからお年寄りまで、幅広い世代の方々が参加され、競技を楽しみながら、地域の親睦を深められたことと思います。
日本遺産御嶽昇仙峡Cycling×Activityツアー2025を開催しました。
参加者の皆様には、サイクリングをはじめ、ハイキングやカヌーなど、新秋の風を感じながら、大自然を満喫できる多彩なアクティビティをお楽しみいただけたことと思います。
いづみ幼稚園のECEQ公開保育を観覧してきました。
幼児教育は、子どもたちの人間形成の基礎を培う重要な役割を担っております。
本市におきましても、安心して子どもを産み、「子育て支援」と「子育ち応援」を両輪としたこども施策のさらなる深化・充実を図ってまいりますので、引き続き、ご理解とご協力をお願いします。
阿部守一長野県知事をはじめ、臥雲義尚松本市長などとともに、東日本旅客鉄道や国土交通省へ要望活動を行ってまいりました。
今後も、中央東線における定時性の確保と高速化及び利便性向上に向け、鋭意取り組んでまいります。
リッチダイヤモンド総合市民会館で「子ども応援フェスタアートであそぼ!」を開催しました。
子どもたちが、「子ども応援団体」や各団体の皆様にご用意していただいた、素敵なプログラムを楽しみ、自分のやりたいことや好きなことを見つけるきっかけになってくれれば幸いです。
11月8日(土曜日)には、舞鶴城公園自由広場などで、スポーツや職業体験などを通じて、将来の夢や希望を育む「子ども応援フェスタ お城であそぼ!」も開催いたしますので、楽しみにしていてください。
滋賀県で開催された第79回国民スポーツ大会の総合開会式に山梨選手団の団長として、参加してきました。
山梨県選手団の皆様には、精一杯、悔いが無いよう戦い抜いていただきたいと思います。
第79回国民スポーツ大会の総合開会式の翌日、レスリング競技と高校野球競技の山梨選手団の団長の激励に伺いました。
積み重ねてきた努力、そして共に汗を流してきた仲間との絆を胸に、堂々と戦い抜いてもらいたいと思います。
今月5日に発生した台風15号の影響で被害を受けた牧之原市へ派遣し、「罹災証明にかかる住家の被害認定調査業務」にあたる職員を激励しました。
被災地での経験は、いつ起こるか分からない本市における災害への備えにも必ず生きてくるものです。
現場では互いに声を掛け合い、安全を第一に職務を遂行され、多くを吸収し、今後の本市の防災力向上につなげていただきたいと思います。
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