更新日:2024年11月19日
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第78回赤い羽根共同募金運動開始セレモニーが開催されました。
この運動は、多くの皆様の善意と助け合いの精神に支えられた、意義ある運動であり、集められた募金は、高齢者や障がいのある方々、子どもたちへの支援活動のほか、災害ボランティアセンターの機能充実など、地域福祉を支える大切な浄財として活用されています。
今後も、赤い羽根共同募金運動が、より一層地域に広がり、一人ひとりの心に助け合いの精神を根付かせ、あらゆる場面で、想いやりのある行動に繋がっていくことを願っております。
第48回関東ブロック退女教学習・交流会に出席しました。
本市では、「思い遣る心」の育成を学校教育の中核とし、豊かな感性とたくましい行動力を持ち、お互いの良さを認め合いながら、進んで自己の課題に取り組むことのできる、心身共に健康な児童・生徒の育成を目指して、学校・家庭・地域が連携した教育活動を展開しております。
今後も、皆様方と連携し、子ども達が笑顔あふれる楽しい学校生活が送れるよう、より一層、魅力的な学校を創ってまいりますので、引き続き、ご協力をお願いします。
株式会社アセラ様とネーミングライツ契約を締結し、「玉諸悠遊館」の愛称が「アセラ玉諸悠遊館」になりました。
この度の愛称看板設置を機に、「アセラ玉諸悠遊館」の愛称で、地域の皆様に、より一層親しみを持ってご利用いただければ幸いです。
KOFU SHIRO-SIDE TERRACEオープニングイベント 甲府まちなか未来トークセッションを開催し、故郷こうふやまちなかへの想い、エリアプラットフォームの活動などについて、雨宮会長と対談させていただきました。
これから1カ月間行っていく公共空間を活用した社会実験を通じて、皆様と一緒に体感し、その声をしっかりと検証・反映しながら、大好きと思える日常をこのまちなかに創り上げてまいります。
防災リーダー指導育成研修会(A講習)を開催しました。
本市では、平成24年度に「甲府市防災リーダー登録制度」を創設し、地域の防災リーダーの育成に取り組み、市民の皆様の防災意識の醸成と地域防災力の更なる向上に努めております。
参加された皆様には、研修会で学んだ知識や技能を活かし、地域の「防災リーダー」として、ご活躍いただくことを期待しています。
ナイスハート・ふれあいスポーツ広場 甲府大会が開催されました。
この大会は、スポーツを通じて、「共生社会」の実現を目指し、平成4年度に初開催し、今年度は全国47会場で開催を予定しています。
本市では、「共に支え合い、だれもが住み慣れた地域で健やかにいきいきと暮らせるまちづくり」に向けて、障がいのあるなしに関わらず、生涯スポーツの振興や福祉サービスの推進など、様々な取組を進めております。
今後も、障がいの特性に応じた切れ目のない支援により、生活上の不安などを少しでも解消し、安心して暮らすことができる環境づくりに取り組んでまいります。
オープンイノベーションの機運を醸成するため、マッチング事例を紹介するイベント「KOFU BUSINESS SESSION 2024」を初開催しました。
今後も、市内企業とスタートアップ企業のマッチングに取り組み、市内企業の皆様が抱える課題解決やスタートアップ企業の皆様の新たなビジネスの場の創出に繋げてまいります。
明治安田生命保険相互会社様と包括連携協定を締結しました。
本協定の締結により、御社の専門的な知識や経験、人材などの多様なリソースを、本市の施策と連動させていただく中で、地域の子どもに地元企業を知っていただく機会を創出するイベントや、健康づくりに関するイベントなど、連携してまいります。
また、御社には、これまでも、健康づくりや子育て支援などに対し、ご支援いただいており、この度も、心温まるご寄附をいただきました。
この度の浄財につきましては、小児用パルスオキシメーターや放課後児童クラブにおける防犯灯、子どもの健康や安全に関する物品購入に活用させていただきます。
この度は、誠にありがとうございました。
中央ブロックの皆様を対象に、防災リーダーフォローアップ研修を開催し、防災資機材の取扱訓練を行いました。
参加された皆様には、有事の際に、今回の研修会を活かし、地域における防災活動の中心的な役割を担っていただくことを期待しています。
本市及び国母地区自治会連合会と災害協定を締結している株式会社クロスフォー様にご協力をいただく中、国母七丁目防災研修会が開催されました。
参加された皆様には、研修会での訓練を通じて学んだことや感じたことを活かしていただき、地域防災力の更なる向上に繋げていただきたいと思います。
第43回里垣ふるさと祭りの開会式に出席しました。
10月5日から11月17日にかけて、文化祭や大運動会など様々な催しが行われるようなので、地域の皆様のふれあいの輪がより一層広がることを願っています。
市内各地区(琢美地区、石田地区、千代田地区、宮本地区)で、体育祭、運動会が開催されました。
当日は、どの地区も多くの皆さんが参加され、地域の皆さんと交流を深めながら、競技を楽しまれたことと思います。
相生地区及び北新地区において、文化祭が開催されました。
どちらの地区も、会員の皆様による様々な作品の展示や演奏の発表など、多彩な芸術に魅了されました。
令和6年度第1回やまなし県央連携中枢都市圏推進協議会を開催しました。
やまなし県央連携中枢都市圏(愛称:県央ネットやまなし)による連携は2年目を迎え、本圏域の経済成長や生活機能サービスの向上に取り組む中、今年度は新たに「自殺対策・引きこもり支援」、「多文化共生の推進」、「結婚への支援」の取組をスタートさせ、多様化・細分化する行政課題の解決に向けた各分野の取組を推し進めています。
今後も、自治体間のネットワークをより強固なものとしながら、連携事業を着実に推進してまいります。
友好都市のロダイ市から、ロダイ美術委員会の皆様にお越しいただきました。
ロダイ美術委員会の皆様は、美術関連施設の視察や観光など、本市の歴史・文化を感じながら、甲府の魅力を堪能されたことと思います。
今後も、友好都市交流を推進し、両市の絆を深めてまいります。
若竹ねぎらい事業「ひとり暮らし高齢者を励ます会」、「ねたきり高齢者介護者慰労会」を開催しました。
若竹ねぎらい事業は、故 若宮きよの様の、ひとり暮らしの高齢者の方、介護をされている方のために、役に立ててもらいたいという温かいご寄付をもとに開催しており、今年で36回目を迎えました。
第2部では、山梨県出身の春風亭弁橋さんによる落語公演も行われ、参加されました皆様は、楽しく有意義な一日をお過ごしいただいたことと思います。
甲府市役所1階市民活動室にて開催された企画展「原爆と人間展」を観覧しました。
本展は、広島市の「平和記念式典」に派遣された市民等で構成される甲府市平和推進連絡協議会主催で、原爆の恐ろしさや戦争の悲惨さ、平和の尊さを感じることができる内容となっており、改めて、命の大切さについて考える機会となりました。
山梨中央水産株式会社の年末商品展示会に行ってきました。
全国から多くの企業が出展する中、会場は大いに賑わっていました。
中込武文氏藍綬褒章受章及び中込豊秋氏旭日小綬章受章記念祝賀会にお招きいただきました。
中込武文様は、令和3年から現在まで、全国約100社の学校給食関連事業者でつくる日本給食品連合会会長として、県内をはじめ、全国の学校給食の安定供給にご尽力されております。
中込豊秋様は、全国給食事業協同組合連合会会長や協同組合山梨県流通センター理事長を歴任され、栄養面でバランスの取れた、子どもたちに美味しいと喜ばれる学校給食の礎を築き上げられました。
お二人には、これからも、豊富なご経験と見識を遺憾なく発揮され、なお一層ご活躍されることをお祈りいたします。
この度は誠におめでとうございます。
阿部守一長野県知事をはじめ、長崎幸太郎山梨県知事や宮之本伸松本市副市長とともに、国土交通省へ要望活動を行ってまいりました。
今後も、中央東線における定時性の確保とともに高速化及び利便性向上の実現に向け、様々な取組を展開してまいります。
甲府商工会議所創立145周年記念表彰式が行われ、長年、同一の事業所に勤務されている方を表彰する優良社員表彰の市長賞を授与させていただきました。
この度は、甲府商工会議所の創立145周年、並びに、受賞者の皆様、誠におめでとうございます。
今後も、本市産業振興施策の推進にお力添えをお願いいたします。
里垣地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
本年は、元日の能登半島地震をはじめ、8月8日に宮崎県日向灘を震源とする地震が発生し、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表されるなど、これまでにない地震の対応が求められ、また、風水害についても、先月の能登半島における記録的な大雨など、大きな災害となっております。
本市は、南海トラフ地震などにより、甚大な被害を受けることが想定されるほか、市内に多くの河川が流れており、水害リスクも抱えておりますので、水害時と地震時の避難行動の違いや避難所の開設・運営の流れなどを学んでいただくことは、大変重要であります。
参加いただいた皆様には、研修会の内容をご家庭や地域での防災対策に役立てていただければ幸いです。
舞鶴城公園にて、「子ども応援フェスタ お城であそぼ!」を開催しました。
来場された皆さんには、ステージイベントをはじめ、スポーツや運動遊び、職業体験など、多彩なプログラムを通じて、元気いっぱい体を動かして、楽しんでもらえたと思います。
このイベントが、子どもたちの心豊かな成長や、新たな興味を抱き、将来の夢や希望に向かって歩みだすきっかけになってくれることを願っています。
9月に開催した「まちなか創造ワークショップ」において、子どもたちが「宝石のまち甲府」をテーマに描いた絵がオリオン通りへ飾られています。
子どもたちが思い描いた「宝石のまち甲府」を、是非ご覧ください。
かすがも~る、銀座通りにて、こどもマルシェが開催されました。
メダカすくいや宝石すくいをはじめ、ヴァンくんとのじゃんけん大会など、多くの皆様で会場は賑わいを見せていました。
甲府のまちなかでの社会実験の一環として、10月31日(13時~20時)まで、中央公園にて、スケートボードとダンスのプレイエリアがご利用いただけます。
多くの皆さんに交流していただき、甲府を大好きになってもらいたいと思います。
ボランティアウィーク「第6回ふれあい交流フェスタ」が開催されました。
「ふれあい交流フェスタ」は、障がいのある方やボランティア団体の皆様と来場者の皆様が、互いに交流を深める中で、障がいの有無にとらわれない、思いやりの心と支え合う気持ちを養う絶好の機会であります。
本イベントを通じて、ボランティア活動の輪が広がっていくことを願っております。
日本國風流詩吟吟舞会 山梨全国大会が開催されました。
日本國風流詩吟吟舞会の皆様には、我が国の伝統文化である詩吟・詩舞・剣舞を継承し、海外へもその魅力を伝えるなど、文化芸術の振興に多大なるご貢献をされております。
今後も、詩吟という素晴らしい伝統が、多くの方に愛され、子どもたちの世代にも受け継がれていくことを願っております。
第42回千塚地区文化祭が開催されました。
会員の皆様による合唱の発表、写真や書道などの展示が行われ、多彩な芸術に魅了されました。
日本遺産御嶽昇仙峡Cycling×Activityツアーを初開催しました。
参加者の皆様には、秋が香りはじめる渓谷沿いの道を駆け抜け、荒川ダムでのカヌー体験やマウントピア黒平でのテントサウナなど、昇仙峡ならではのアクティビティを満喫していただいたことと思います。
今後も、日本遺産御嶽昇仙峡の魅力をPRするとともに、サイクルツーリズムを推進してまいります。
市内各地区(朝日地区、穴切地区、富士川地区、伊勢地区、大国地区、大里地区、玉諸地区)において、運動会・体育祭が開催されました。
当日は晴天に恵まれる中、どの地区も多くの皆様が参加され、競技が行われるたびに、大きな盛り上がりを見せていました。
新紺屋地区及び東地区にて、文化祭が開催されました。
どちらの地区も、会員の皆様による歌の発表や書道の展示など、彩あふれる文化祭となったことと思います。
第26回北新地区福祉と健康まつりが開催されました。
当日は国立病院機構甲府病院の千賀先生によるご講演や楽々体操・講話など、参加された皆様は、ご自身の健康を振り返る良い機会となったことと思います。
第37回国母ふるさと祭り 福祉ふれあいの集いが開催されました。
参加された皆様は、カラオケ大会や福引抽選会を通じて、地域の皆様と親睦を深められたことと思います。
第18回住吉地区ふれあい祭りが開催されました。
じゃんけん大会や民踊などの催し物が開かれ、子どもからお年寄りまで幅広い世代の方々がふれあいの場として、交流と絆を深められたことと思います。
第15回首都圏甲府会総会に出席しました。
総会後の特別対談では、ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの佐久間社長と、天皇杯優勝やACLグループステージ突破など、ヴァンフォーレ甲府について、熱く語らせていただきました。
山梨県庁正庁にて、令和6年度山梨県民地域貢献者表彰式が行われました。
山梨県民地域貢献者表彰は、地域における主な役職等を複数務めるなど、幅広い分野で活躍し、地域に対する貢献が特に顕著である者の功績を称え、県民の模範として表彰するものです。
本市からは、甲府商工会議所女性会会長などの要職を歴任された、甲府市女性団体連絡協議会会長の伊藤洽子様が受賞されました。
この度は誠におめでとうございます。
一般社団法人日本ジュエリー協会甲府懇親会にお招きいただきました。
貴協会には、日本のジュエリー産業発展のため、日頃よりジュエリーに関する調査・研究や人材育成など、幅広い分野でご尽力いただいております。
本市としても、宝飾産業の更なる発展に向け、様々な施策を推進し、「宝石のまち 甲府」を幅広く周知してまいります。
リッチダイヤモンド総合市民会館芸術ホールにて、市制施行135周年記念式典を開催しました。
多くの市民やご来賓をお迎えする中、3名の市政功労章受章者と231の個人・団体に有功・優遇・善行の各章を表彰し、盛大にお祝いしました。
受章されました皆様、誠におめでとうございます。
市政功労章受章祝賀会を行いました。
市政功労章は、本市の自治振興と公共の福祉の増進のために、多大なご功績をいただいた方の中から、議会の議決を経て授与する本市最高位の章であります。
本年は、甲府市自治会連合会会長などの要職を歴任された佐藤一男様、甲府市工業協会会長などの要職を歴任された饗場紀典様、甲府市薬剤師会会長などの要職を歴任された幡野仁様の3名が受章されました。
佐藤様、饗場様、幡野様、誠におめでとうございます。
第45回全情連大会・ANIA山梨大会懇親会にお招きいただきました。
参加された皆様にとりまして、情報産業の活性化や更なる発展に向け、有意義な情報収集や実り多き交流が図られる機会となったことと思います。
金峰山古道復活プロジェクト 林道開通式を開催しました。
本市では、昨年12月、イーデザイン損害保険株式会社様、株式会社ヤマップ様及び金峰山を愛する登山者の会の皆様と、「金峰山古道復活プロジェクト連携協定」を締結し、御嶽古道の復活に向け、ともに歩みを進めており、この度、クラウドファンディングを通じた多くのご支援により、林道の整備が完了しました。
今後も、御嶽古道が多くの方に愛され、未来へと続く道となるよう、皆様とより一層連携を深めながら、取り組んでまいります。
林道の整備に際しまして、ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。
リーディングDXスクールに指定されている石田小学校において、GIGA参観日が開催されました。
子どもたちが端末を活用しながら、わくわくした表情で学習している姿をみて、次代を担う甲府の子どもたちが、ICTを活用した新しい学びを通して成長していることを実感しました。
今後も、行政と学校現場が一体となって、甲府の子どもたちが「甲府で教育を受けて幸せだった」と感じ、甲府への愛着を持つことができるように、より一層、魅力的な学校を創ってまいります。
第74次秋季教育研究山梨県集会が開催されました。
山梨県連合教育会の皆様には、子どもたちの健康・安全等にご配慮をいただきながら、情熱や愛情のこもった教育活動を展開していただいております。
教科別、問題別に行われた分科会が、今後の山梨県全体の教育に活かされ、子どもたちの豊かな学びと健全な成長に繋がることを願っております。
南西公民館にて、第39回国母地区文化祭が開催されました。
19日、20日と二日間にわたり、発表部門・展示部門をはじめ、囲碁・将棋の対局や郷土史研究部員による講演会など、多彩な催しによる充実した文化祭となったことと思います。
大国小学校にて、大国フェスタ「大国ふれあいランドと大国三世代ふれあいと健康の集い」が開催されました。
参加された皆様は、屋台や盆踊りなどを楽しみながら、交流を深められたことと思います。
上九ふれあい感謝祭が開催されました。
会場では、旬の食材の提供や新鮮な農産物の販売等が行われ、来場された皆様は、秋の味覚を存分に堪能されたことと思います。
市内各地区(貢川、池田、相川、穴切、伊勢・住吉、里垣、琢美地区)において、文化祭が開催されました。
どの地区も、工夫が凝らされた作品の展示や日々研鑽を重ねた成果の発表など、会員の皆様の文化・芸術活動に感銘を受けました。
市内各地区(北新、山城、甲運、里垣地区)において、運動会が開催されました。
どの地区も多くの皆さんが参加され、地域の皆さんと交流を深めながら、競技を楽しまれたことと思います。
「つなげよう未来に やまなしから新たな出発!」をスローガンに、第56回関東甲信越静地区子ども会育成研究会協議会が本市のリッチダイヤモンド総合市民会館において開催されました。
子ども会(子どもクラブ)は、子どもたちが学校とは異なる場面での多様な体験活動ができる、貴重な学びの場であると同時に、保護者や地域の大人など、異なる世代の方々との交流の場でもあり、地域の交流が希薄化する昨今、益々重要な活動であります。
貴協議会の活動が、全国の子ども会に携わる多くの方々との交流により、更なる活性化に繋がることを願っております。
第55回山梨県書道会教育書道展授賞式が開催されました。
表彰を受けられた皆様には、この度の受賞を励みに、これからも修練を積まれ、日本の伝統文化である書道の発展の一翼を担っていただきたいと願っております。
この度は、誠におめでとうございます。
第56回関東甲信越静地区子ども会育成研究会協議会情報交換会にお招きいただきました。
子ども会の活動に携わる皆様には、協議会や情報交換会など、様々な場面、機会を通じて、地域の枠を超えた交流が行われ、お互いの連携と協力を深める中で力を結集し、今後の子ども会活動が益々活発となるよう、期待しています。
渋谷区、茅野市及び本市において、災害時相互応援協定を締結しました。
この度の協定締結により、大規模災害に備えた更なる防災体制を構築し、発災時における被災者支援をはじめ、迅速な復旧、復興につながるものと確信しております。
今後も、より一層の防災対策の強化に努めてまいります。
信玄ミュージアムにて開催している企画展「武田信玄の遺志を継ぐ者-柳澤吉保と吉里-」に行ってきました。
後期展となる本展は、柳澤家の出白を示した花菱紋の印章や柳澤家が収集した古文書等を通じて、柳澤家による武田信玄公の後継者意識を紹介しております。
11月11日(月)まで開催していますので、ぜひお立ち寄りください。
株式会社オズプリンティング様とネーミングライツ契約を締結し、「富士川悠遊館」の愛称が「オズプリンティング富士川悠遊館」になりました。
この度の愛称看板設置を機に、「オズプリンティング富士川悠遊館」の愛称で、地域の皆様に、より一層親しみを持ってご利用いただければ幸いです。
姉妹都市である大和郡山市の市制70周年・金魚伝来300年記念「金魚が旅した中山道を歩く!」プロジェクト“金魚旅” の出発式が甲府市で開催されました。
10月23日から甲府市-大和郡山市間の約440kmを歩き繋ぎ、11月3日に、無事、大和郡山市へ到着されました。
金魚旅のご成功、誠におめでとうございます。
また、金魚旅へ参加された皆様、大変お疲れ様でした。
甲府市役所1階市民活動室にて、甲府市民プレ文化祭を開催しました。
書道や絵画など多くの作品が展示され、来場者の皆様は芸術の秋を堪能されたことと思います。
甲府駅北口及び南口において、第16回20歳未満飲酒防止キャンペーンが実施され、啓発活動に参加しました。
20歳未満の飲酒は、身体的、精神的に大きなリスクがあるだけでなく、事件や事故の当事者にもなり得る要因となるなど、青少年の大切な人生に大きな影響を与えかねないため、飲酒の及ぼす影響を青少年に正しく理解してもらい、社会のルールを守ることの大切さを伝えていく必要があります。
本市も、関係機関の皆様と、より一層連携・協働する中で、20歳未満飲酒防止運動の輪を広げるとともに、青少年が健やかに成長し、夢を追いかけることが出来るよう、より良い社会環境づくりや健全育成に努めてまいります。
横河電機株式会社甲府事業所50周年記念式典が開催されました。
横河電機株式会社様には、「ものづくり」における「品質第一主義」という創業時の精神を今日まで受け継ぐとともに、社会の変化をいち早くとらえ、自らを変革しながら成長を遂げるなど、常に新しい取組を実践しておられます。
この度は、50周年誠におめでとうございます。
甲府市高齢者学級協議会及び甲府市女性学級連絡協議会の合同研修会・合同学習会が開催され、本市歴史文化財課職員が「甲斐のあけぼの」と題して、講演をさせていただきました。
参加された皆様には、地域の皆様に甲斐の素晴らしさを語り継いでいただければ幸いです。
ベルクラシック甲府にて、「全国過疎問題シンポジウム2024 in やまなし」交流会が開催されました。
交流会では、関係者の皆様と交流を深める中、過疎地域における将来の取組などについて、意見交換をさせていただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。
南西保育園、和泉愛児園の2施設を訪問し、保育の様子を拝見させていただきました。
今後も、無限の可能性を持つ子どもたちが健やかに成長できるよう、子育て・子育ち施策の一層の充実に努めてまいります。
第47回甲府市社会福祉大会を開催しました。
本大会は、地域福祉の発展にご功績のあった方々を顕彰し、敬意と感謝の意を表するとともに、式典を通じて、地域福祉への意識高揚と絆を深めることを目的に開催しております。
今後も、関係団体の皆様とより一層の連携を深めながら、誰もが心身ともに健やかに暮らし続けていけるよう、各般にわたる取組を推進してまいります。
受賞された皆様、誠におめでとうございます。
第49回甲府市農林業まつり、第34回甲府大好きまつり及び第3回こうふ女性達で創るマルシェを開催しました。
合同開会式・式典後には、駿台甲府高等学校ハンドボール部の皆様へ、市長特別賞を授与させていただき、来場者の皆様と高校3冠という県勢初の快挙をお祝いしました。
その他、ステージイベントをはじめ、山梨学院高等学校茶道部によるお茶会の開催や宝石のまち甲府ジュエリー甲子園2024決勝大会の実施など、盛りだくさんの内容で、過去最多となる約5万3千人の方にご来場いただきました。
ご出店・ご出演いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
市内各地区(山城、大国、新田、中道地区)で文化祭が開催されました。
各地区会員の皆様の成果発表をはじめ、小学校児童による作品の展示など、様々な交流が行われ、笑顔あふれる文化祭となったことと思います。
第30回黒平ほうとう祭りが5年ぶりに開催されました。
参加された皆様は、手作り味噌や地物の野菜を使った本格的な温かいほうとうを味わい、秋を感じながら、楽しいひと時をお過ごしいただいたことと思います。
第19回中道地区文化健康ふれあいまつりが開催されました。
子どもから大人まで幅広い世代の方々が来場され、おまつりを通じて、親睦を深めておりました。
よくある質問
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市長室秘書課秘書係
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