更新日:2023年10月3日
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9月2日、さいたまスーパーアリーナで行われた、第37回マイナビ 東京ガールズコレクション2023 AUTUMN/WINTERの「KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE」で、著名なモデルさんに「甲府のジュエリー」を身につけていただき、ランウェイでアピールしていただきました。
本市では、ふるさと納税の返礼品として、様々な種類のジュエリーをご用意しておりますので、興味のある方は是非ご検討ください。
今後は、本市宝飾産業の伝統技術の持つポテンシャルを活かし、ジュエリーの新たな価値を生み出す取組を進めてまいります。
第74回甲府市民体育大会を開催しました。
この大会は、市民総参加のもと健全な心と強い体をつくるとともに、人と人との交流を深め、心豊かな市民生活の実現を目指すスポーツの祭典であります。
出場された選手の皆様は、日頃の練習で培われた実力を遺憾なく発揮し、スポーツマンシップに則って、熱く、すがすがしい戦いをされたことと思います。
YCC県民文化ホールにて、「第44回関東ろう者大会inやまなし」が開催されました。
近年、地域社会を取り巻く環境の変化を背景に、福祉ニーズが多様化・複雑化する中、障がいのある方々の自立した生活と、社会参加に向けた一層の支援が求められております。
本市も、誰もが住み慣れた地域で安心して生活を営むことができるよう、様々なサポートに努めてまいります。
イノキャンWeekオープニングセレモニーに出席しました。
イノキャンWeekは、これまでのイノベーションキャンプに加え、協力企業が実施するセミナーや交流会を通じて、起業・創業に対する機運の醸成を図るものであります。
参加者の皆様には、こうした事業を通じて、本市での起業や創業を考える契機となることを期待しています。
緑が丘スポーツ公園ふじでんスタジアムにて、第15回甲府市民グラウンド・ゴルフ大会を開催しました。
参加された皆様は、仲間との交流を深めながら、楽しくプレーされ、有意義な一日を過ごされたことと思います。
おしろらんどの利用者が10万人を達成し、10万人目となりました親子に、記念品を贈呈しました。
引き続き、多くの子どもたちに末永く親しまれる施設となれるよう、取り組んでまいります。
横河電機甲府事業所夏祭りが4年ぶりに開催されました。
社員やそのご家族の皆様など、来場された皆様は、出店を楽しみながら、多くの方々と親睦を深められたことと思います。
里垣地区を主会場に第60回甲府市総合防災訓練を実施し、地震発生時の安全行動を行うシェイクアウト訓練や自治会ごとの避難訓練などを行いました。
参加された皆様には、訓練を通じて学んだことや感じたことを、地域の皆様へ伝えていただき、地域防災力の更なる向上につなげていただきたいと思います。
防災リーダーフォローアップ研修を開催しました。
今年度は、甲府市総合防災訓練の主会場訓練にあわせ、東ブロックの防災リーダーの皆様を対象に、避難所運営を内容とした実技研修を行いました。
参加された皆様には、有事の際に、研修会の内容を活かし、地域における防災活動の中心的な役割を担っていただけることを期待しています。
市民スポーツ祭西ブロック球技大会が開催されました。
参加された皆様は、スポーツを通じて汗を流しながら、地域の皆様と親睦を深められたことと思います。
山梨県庁正庁にて、令和5年度山梨県民地域貢献者表彰式が行われました。
山梨県民地域貢献者表彰は、地域における主な役職等を複数務めるなど、幅広い分野で活躍し、地域に対する貢献が特に顕著である者の功績を称え、県民の模範として表彰するものです。
本市からは甲府市消防団春日分団分団長や甲府市食生活改善推進員などを歴任された清水洋子様が受章されました。
この度は誠におめでとうございます。
「オールジャパンジュニアダンススポーツカップ」ラテン部門で準優勝し、WDSF世界選手権ジュニアⅡラテンに出場される、ダンススポーツ選手の原澤英大さんと竹之内梨音さんにお越しいただきました。
今後も、更なる高みを目指し、ひたむきに練習に励んでいただき、世界の舞台で活躍されることを期待しています。
ご長寿の皆様にお会いし、元気なお顔を拝見してまいりました。
今後も、皆様から引き継いだこの素晴らしい「ふるさと甲府」が、魅力と活力に溢れ、住みよいまちであり続けられるよう、様々な事業に取り組んでまいります。
長田由宇くん、大木雄登くんのお二人を次世代甲府大使へ認定しました。
お二人は山梨ジュニアレスリングクラブで毎日練習に励まれ、全国の大舞台で素晴らしい成績を収められました。
これからも一生懸命練習に励み、日本を代表して、世界の舞台で活躍されることを大いに期待しています。
新シーズンの開幕を控えた山梨クィーンビーズの皆様にお越しいただきました。
今シーズンは、元日本代表でもあり、選手時代にはリーグ優勝の経験もある石川ヘッドコーチのもと、強豪チームに全力で立ち向かい、1部参入を目指して、1つでも多くの勝利を手にしていただけることを期待しています。
第36回甲府市市長旗争奪グラウンド・ゴルフ大会が開催されました。
出場された皆様は、チームの仲間や対戦相手と親睦を深めながら、有意義な大会となったことと思います。
甲府市総合市民会館で「子ども応援フェスタ アートであそぼ!」を開催しました。
子どもの頃に、直接触れた体験というものは、後々まで残るとても大きな思い出になり、これからの成長を支える素敵な力になっていくものと思います。
参加した子どもたちが創造の翼を大きく広げる中で、自分のやりたいことや好きなことを見つけるきっかけになることを願っています。
第76回山梨県体育祭りの総合開会式が開催され、各市町村の代表者が一堂に会しました。
これから開催される競技もありますので、選手の皆さんには、けがのないよう精一杯頑張っていただきたいと思います。
令和5年度甲府市スポーツ少年団スポーツ交流会が開催されました。
参加された皆さんは、普段は別のスポーツでがんばっている仲間と親睦や交流を深め、楽しい1日になったことと思います。
令和5年秋の全国交通安全運動出発式に出席させていただきました。
今年の「秋の全国交通安全運動」は、メインスローガン「守るのは マナーと家族と 君の明日」のもと、「自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底」を重点項目の一つに掲げ、9月30日までの10日間、全国一斉に実施されます。
この運動により、市民の皆様の交通安全意識の醸成がより一層図られることを期待しています。
山梨県立美術館 ギャラリーCにて、「はい☆チーズ 第11回作品展」が開催されています。
本展では、「愛」をテーマとした多くの作品が展示されています。
9月27日(水)まで開催されていますので、ぜひお立ち寄りください。
山梨県立美術館にて、開館45周年記念 特別展「湯 テルマエ展」が開催されています。
本展では、絵画・彫刻・考古遺物といった100件以上の作品や映像などの展示品により、テルマエ(公共浴場)を愛した古代ローマの人々の生活を身近に感じられる内容となっています。
11月5日(日)まで開催されていますので、ぜひお立ち寄りください。
株式会社ふじでん様にこうふエコ通勤デー参加協力事業所の認定証を交付しました。
この認定制度は、エコ通勤に関する取組を自主的かつ積極的に推進している事業所等を認証・登録し、その取組を広く周知することで、エコ通勤の普及促進を図ることを目的としています。
今後も、エコ通勤の取組の輪がより一層広がるよう、企業への働きかけや市民の皆様の意識啓発などに取り組んでまいります。
第47回羽黒地区市民大運動会が開催されました。
当日は晴天に恵まれ、参加された皆様は、清々しい汗をかきながら、地区の方々と交流を深められたことと思います。
山梨中央水産株式会社の年末商品展示会に行ってきました。
年末には、より多くの新鮮な商品が取り揃えられるようですので、多くの関係業者の皆様で会場が賑わうことを願っております。
第39回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会の毛筆の部において、参議院議長賞を受賞された、次世代甲府大使の角田繭璃さんにお越しいただきました。
これからも、美しい字や書体で多くの人たちに感動を与えられるよう書を極めていただき、多方面に活躍されることを期待しています。
「高松宮賜杯第67回全日本軟式野球大会2部」において、山梨県勢初となる優勝を成し遂げた、社会人クラブチーム「AQUA」の皆様にお越しいただきました。
「AQUA」は創部14年目で、選手の皆さんは、それぞれ働きながら、限られた時間の中で練習に励まれています。
来年は高松宮賜杯1部にステップアップされるようですので、今後も、チームの仲間と切磋琢磨しながら、チーム力と技術力に磨きをかけ、素晴らしい成績を収められることを期待しております。
深澤遼弥さんを次世代甲府大使へ認定しました。
深澤さんは甲府城西高校や山梨学院大学で練習に励まれ、「全国高校生グレコローマン レスリング選手権大会」で優勝されました。
これからもストイックに練習に励み、オリンピックで優勝するという夢を叶えてくれることを大いに期待しています。
本市では、今年度より地元企業とスタートアップ企業とのマッチングにより、地元企業の課題解決や事業拡大に繋げていく、新たな取組をスタートしました。
その第一弾として、シャトレーゼグループ様とユナイテッドシルク株式会社様が連携し開発された、「甲斐絹宝刀(かいきぼうとう)」の試食会にお招きいただきました。
今回開発されたシルクパウダーを練り込んだ「甲斐絹宝刀」は、郷土料理の「ほうとう」と右左口町で盛んであった「絹」のコラボであり、本市の風土や歴史との繋がりもあることから、非常に縁のある商品だと感じています。
今後も、地域の特徴を活かした特色ある事業が広がりを見せ、地元企業の魅力や価値が高まるととともに、本市の地域経済の活性化に繋がっていくことを期待しています。
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