更新日:2024年8月26日
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第77回 山日YBS席書き大会 表彰式に出席いたしました。
書道は、文字に気持ちを込めて書き上げることで、心がきれいに洗われ、穏やかな気持ちになれると言われております。
皆様には、今後も稽古に励んで、書道という日本の良き伝統・文化を大切にしていただきたいと思います。
東京都で開催された、首都圏甲府会 第8回 総会・交流会に出席いたしました。
当日は、私から、「甲府市のこれから」についてお話しするとともに、本市出身で、首都圏でご活躍されている多くの皆様と、語らい合いながら、親交を深めました。
郷土愛にあふれる首都圏甲府会の皆様のご協力をいただく中で、2年後に迎える「こうふ開府500年」はもとより、甲府市のさらなる発展に向け、力を注いでまいります。
第5回甲府市総合教育会議を開催いたしました。
当日は、教育委員の皆様と「生きる力を育む課程」や「学力・体力の向上」、「信頼される学校づくり」などについて意見交換を行いました。
今後も、甲府の子どもたちが夢と自身を持って大きく成長していけるよう、諸施策を推進してまいります。
甲府市観光協会 第56回 優良観光従業員表彰式に出席いたしました。
長年にわたり観光産業に従事され、甲府市の観光振興及び発展にご貢献いただきました皆様には、深く敬意を表しますとともに、今後も、本市の観光産業がより大きく飛躍していくため、お力添えをいただけますようお願いいいたします。
甲府市地球温暖化対策実行計画推進委員会を設置し、委員の方々に委嘱状を交付いたしました。
本市におきましては、昨年度、「甲府市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を見直したところであり、本計画をより実効性の高いものとするため、委員の皆様には、それぞれの専門的見地からご意見・ご提案をいただきますよう、お願い申し上げます。
第28回 甲府大好きまつり実行委員会 総会を開催いたしました。
昨年の甲府大好きまつりは、秋の好天に恵まれ、2,400名を超える参加者と、41,000名という多くの方々にお越しいただき、会場内は一日中、祭りの熱気に包まれ、大変賑わいました。
委員会の皆様方におかれましては、本まつりが、これまで以上に魅力的なまつりとなりますよう、引き続きご支援とご協力をお願い申し上げます。
国母地区、石田地区、大国地区の各自治会連合会、甲府市消防団国母分団後援会、並びに甲府市消防団国母分団から、消防ポンプ自動車をご寄附いただきました。心から感謝を申し上げます。
頂だいした車両は、夜間活動に有効なLED投光器や効果的な消火活動が可能となるノズルガンなどを搭載した最新型の消防ポンプ自動車で、地域の安心・安全に向けて、大切に活用させていただきます。
社会教育を通じ、武蔵野市の人づくり、地域づくりにご貢献されている、武蔵野市社会教育委員の皆様にご来庁いただきました。
本市におきましても、社会教育委員を20名の方々に委嘱し、市民の皆様が生涯にわたり学ぶことができるよう策定した「甲府市生涯学習ビジョン」の検証を行っていただくなど、社会教育活動を通じて、市民の皆様の声を行政に反映させるという、大切な役割を担っていただいております。
山梨県行政書士会と、「災害時における行政書士業務の協力に関する協定」を締結いたしました。
被災された方々から寄せられる、各種申請の相談や事務手続きなどに対して、迅速に対応することは、不安の解消と生活の再建に大きく寄与できるものと、大変心強く感じております。
今後におきましても、様々な視点から災害に備え、強固な防災体制の構築に努めてまいります。
2017ヴァンフォーレ甲府 キックオフパーティーに出席いたしました。
昨シーズンは、セカンドステージで見事な巻き返しをはかり、4期連続でJ1残留を果たしましたことに、大変嬉しく、胸が熱くなる思いでありました。これも、監督・選手をはじめ、スタッフの皆様の日々の努力の積み重ねと、勝利への執念がもたらした結果であると確信しております。
今季は、5年連続のJ1の舞台で、新たに吉田達磨監督のもと、熱いパフォーマンスで挑んでいただき、J1残留はもとより、更なる好成績を期待しております。
本市といたしましても、引き続き、ヴァンフォーレ甲府を愛するサポーターの皆様とともに、声の限りに応援をしてまいります。
甲府市男女共同参画フォーラム2017を開催いたしました。
本市は、「男女共同参画都市」を宣言し、性別に関係なく、お互いにその人権を尊重する中で、喜びと責任を分かち合うことのできる社会の実現に取り組んでおり、「第3次こうふ男女共同参画プラン」を今年度中に策定し、4月より実施してまいります。
今後も、男女共同参画社会の実現に向け、引き続き、諸施策を推進してまいります。
「甲府南部工業団地西下条地区」にお伺いして、「企業誘致に向けて」をテーマに、代表者の皆様との意見交換会及び入居企業である「ニューロン製菓(株)」様の工場を見学させていただき、キャンディの製造工程などについて、ご説明していただきました。
頂だいしたご意見等を参考にする中で、引き続き、本市の産業施策を推進してまいります。
「アリア・ディ・フィレンツェ」にお伺いして、「企業誘致に向けて」をテーマに、代表者の皆様との意見交換会及び入居企業である「(株)印傳屋上原勇七」様の工場を見学させていただき、印伝の製造工程などについて、ご説明していただきました。
頂だいしたご意見等を参考にする中で、引き続き、本市の産業施策を推進してまいります。
山梨県司法書士会と、「災害時における被災者等相談の実施に関する協定」を締結いたしました。
被災された方々から寄せられる、相続・不動産・法人登記等に関する専門的な相談に対して、円滑に対応できるようになることは、不安の解消と生活の再建に大きく寄与するものと、大変心強く感じております。
今後におきましても、様々な視点から災害に備え、強固な防災体制の構築に努めてまいります。
「山梨県食品工業団地」にお伺いして、「企業誘致に向けて」をテーマに、代表者の皆様との意見交換会及び入居企業である「(株)かいや」様の工場を見学させていただき、煮貝などの加工方法について、ご説明していただきました。
頂だいしたご意見等を参考にする中で、引き続き、本市の産業施策を推進してまいります。
「国母工業団地」にお伺いして、「企業誘致に向けて」をテーマに、代表者の皆様との意見交換会及び入居企業である「(株)コニカミノルタサプライズ」様の工場見学をさせていただきました。
頂いたご意見等を参考にする中で、引き続き、本市の産業施策を推進してまいります。
ボランティア活動や思いやりのある行動など、他の児童・生徒の模範となりました小・中学生、高校生を表彰いたしました。
今年度は、個人33名、団体6団体が受賞され、多くの皆さんが、様々な分野で活躍されていることを、大変心強く思っております。
皆さんには、自信と誇りを持っていただき、これからも相手を思いやり、多くの人のお手本となるような活動に取り組んでくださるようお願いします。
「山梨県機械金属工業団地」にお伺いして、「企業誘致に向けて」をテーマに、代表者の皆様との意見交換会及び入居企業である「(株)中家製作所」様の工場を見学させていただき、精密機器の加工などについて、ご説明していただきました。
頂だいしたご意見等を参考にする中で、引き続き、本市の産業施策を推進してまいります。
山梨中小企業懇話会 平成29年賀詞交歓会の講演会に出席いたしました。
当日は、日本銀行甲府支店 支店長であります、竹内 淳様の、「最近の金融情勢等」と題したご講演を聴講させていただき、実りある交歓会となりました。
社会経済が、大きく、かつ早いスピードで変化をする現在、本市におきましては、これまで以上に中小企業や小規模企業の振興に力を入れていくなど、産業振興に資する施策を積極的に進めてまいります。
「甲府南部工業団地大津地区」にお伺いして、「企業誘致に向けて」をテーマに、代表者の皆様との意見交換会及び入居企業である、「旭陽電気(株)」様と「(株)三工社」様の工場を見学させていただき、計測制御装置の製造工程や、鉄道信号機の製造工程などについて、ご説明していただきました。
頂だいしたご意見などを参考にする中で、引き続き、本市の産業施策を推進してまいります。
甲府市で、フィギュア及びショートトラック競技が行われる、「第73回 国民体育大会冬季大会スケート競技会」の、甲府市実行委員会 第1回常任委員会を開催いたしました。
開催まで一年を切り、大会の成功に向け、準備を着実に進めてまいります。
甲府盆地に春の訪れを告げるおまつりとして、古くから「大神(だいじん)さん」の愛称で親しまれている大神宮祭に行ってまいりました。
横近習大神宮や柳町大神宮は、商売繁盛・家内安全などを願うたくさんの方々で賑わっており、私も柳町大神宮で豆まきに参加させていただきました。また、沿道には、だるまや熊手などの縁起物をはじめ、切りざんしょう、飴などを売る露店もたくさん立ち並び、活気にあふれておりました。
空き家問題が全国的な課題となる中、総合的かつ計画的に空き家対策に取り組むために、「甲府市空家等対策協議会」を設置し、委員の方々に委嘱状を交付いたしました。
今回、委嘱いたしました委員の皆様には、専門的な立場からご意見やご提案をいただきますとともに、具体的な空き家対策の推進につきまして、お力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。
首都圏県都市長懇話会に出席いたしました。
会議では、「これからの公共交通のあり方」について、各都市の課題や取り組みなどを含め、意見交換を行いました。
今後におきましても、各都市との連携を深める中で、各都市の状況や特色ある施策等に関する情報交換等を行い、個性と活力ある地域づくりに取り組んでまいります。
首都圏県都市長懇話会
首都圏の県庁所在市に共通する諸問題を提起し、長期的展望のもとに個性と活力ある地域づくりを図るため、諸問題について積極的に取り組むことを目的として、昭和57年から毎年開催されている市長会議
首都圏県都市長懇話会の構成市
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