更新日:2022年12月2日
ここから本文です。
第1回甲府市シニアウォーキング大会を開催しました。
参加されました皆様は、今回のウォーキング大会を通して、他の地域の皆様と交流を深めながら、自然を楽しみ、心身ともにリフレッシュする機会にしていただけたことと思います。
甲府商工会議所 第235回議員総会 懇親会にお招きいただきました。
甲府商工会議所様には、長期化する新型コロナウイルスの影響に加え、昨今の物価高騰などにより、大変厳しい状況が続いている中、事業者の目線に立った様々な経営支援に関する取組を実施いただいており、こうした取組が、本市の更なる発展や市内中小企業者、小規模事業者の大きな支えとなっています。
本市としても、地域の活性化につながる施策を積極的に展開し、地場産品の販路拡大や交流人口の増加に繋げてまいります。
都市基盤整備事業推進大会後に、山梨県選出の国会議員及び元甲府市副市長である宇野大臣官房長へ要望活動を行いました。
今後も、市民の皆様の安全及び利便性向上のため、都市計画道路の速やかな整備を積極的に推進してまいります。
朝日地区にて、地域のふれあいと健康増進を図ることを目的に、「歩け歩け大会」が開催されました。
参加されました皆様は、清々しい汗をかきながら、親睦を深められたことと思います。
アイメッセ山梨にて、甲府商業高校の生徒による甲商デパートが開催されました。
甲商デパートは、生徒の皆さんが、野菜、果物、洋菓子や雑貨など様々な品物を仕入れから販売までの一連の取引を行う商業活動の総合的な学習の場であります。
当日はコロナ感染防止対策のため、来場者を限定しての開催となりましたが、生徒の皆さんにとって、充実した実践学習の場となったことと思います。
第48回甲府市民文化祭大茶会が開催されました。
裏千家、大日本茶道学会、江戸千家、表千家の4つの流派の皆様に、茶の湯の世界を堪能させていただきました。
元「光GENJI」メンバーで、やまなし大使である大沢樹生様にお越しいただきました。
大沢様は11月3日に金櫻神社で開催された「秋の音楽祭」出演のため、来県されました。
今後も、やまなし大使として、様々な機会を通して、山梨県及び本市の魅力をPRしていただければと思います。
今後の更なるご活躍を楽しみにしています。
株式会社森山組様、株式会社堀田組様、株式会社望月土木組様と「甲府市高齢者見守りネットワーク事業」に関する協定を締結しました。
地域のコミュニケーションの希薄化や、長引くコロナ禍により、人と人とのつながりが低下する中、地域で高齢者を見守る「目」を充実させることは、大変重要な取組となっています。
本協定を契機として、見守り活動の充実や安全・安心のネットワークが一層広がることを期待しています。
小瀬スポーツ公園にて、第47回甲府市農林業まつり・第32回甲府大好きまつりを開催しました。
農林業まつりでは、新鮮な農林産物の即売会や木工細工のイベントを実施し、甲府大好き祭りでは、子どもみこしや音楽隊、甲府大好き音頭などのまつりパレードやサンリオスペシャルステージなど、盛りだくさんの内容で、小瀬スポーツ公園に会場を移して以降、最多となる約5万1千人の方にご来場いただきました。
ご出店・ご出演いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2022山梨私学のつどい 私学振興大会が開催されました。
山梨県私学教育振興会の皆様には、それぞれの伝統や、独自の建学の理念に基づき、新しい時代に対応する特色ある教育・保育を実践されるなど、山梨県並びに本市の教育文化の高揚に資する取組を積極的に展開していただいています。
本大会を通じて、私立学校教育の一層の充実と振興が図られ、新時代にふさわしい個性豊かな教育が推進されますことを期待しています。
大和郡山市・甲府市姉妹都市締結30周年を記念して、交流懇親会を行いました。
交流懇親会では、30周年の記念として、本市から大和郡山市へ友好のシンボルである「金魚」の水晶美術彫刻を贈り、大和郡山市からは、「赤膚焼」という代表的な工芸品で、富士山をモチーフにした赤富士花瓶をいただきました。
今後も、両市の絆がより一層強固なものとなるよう、相互交流事業を続けてまいります。
第30回甲府市ライフスポーツ市民大会を開催しました。
参加されました皆様は、地域の方々との交流を楽しみながら、有意義な時間を過ごしていただいたことと思います。
信玄ミュージアムにて、切り絵アーティストの百鬼丸さんの切り絵作品が展示されました。
当日は百鬼丸さんによる切り絵のライブショーも行われ、徐々に完成されていく切り絵作品に、会場は盛り上がりを見せていました。
甲府駅北口ペデストリアンデッキにて、今年4月に甲府市へ移住された、ジャズピアニストのジェイコブコーラーさんと次世代甲府大使の魚田愛音さんがストリートピアノを演奏しました。
お二人の息の合ったピアノ演奏に、多くの方が耳を傾け、心を弾ませていました。
富士川町にて、拉致問題を考える国民の集いin山梨が開催されました。
北朝鮮による拉致問題は、長年にわたり、拉致された方やそのご家族の方などに対し、苦しみを与え続け、到底許されるものではありません。
この問題の解決に向けては、国民一人ひとりが、関心を持ち続け、世論を高めて問題解決の必要性を国内外に粘り強く訴え続けることが大変重要であります。
本市も、拉致問題を重大な人権侵害と捉え、風化させない取組を継続して実施したいと思います。
拉致被害者並びに特定失踪者の方々が、一日も早くご家族の元に無事に戻られることを祈っております。
山梨県立美術館にて、特別展「縄文-JOMON-展」を観覧しました。
縄文土器や土偶、写真家・小川忠博氏の撮影した縄文遺物写真など、数多くの作品が展示され、縄文時代の魅力を体感することができました。
善誘館小学校と北西中学校を訪問し、児童生徒が勉学に励む様子を見させていただきました。
今後も、児童生徒がより良い環境で学習できるよう、取り組みを進めてまいります。
山梨大学にて、秋季全国火災予防運動に伴う総合消防訓練が実施されました。
参加された皆さまの迅速かつ的確な行動と本番さながらに取り組まれる姿を、非常に心強く感じ、こうした訓練の積み重ねが人命や財産を守ることに繋がるものと考えております。
今後も、より一層、消防体制の充実・強化を図るとともに、災害への対応力の更なる向上に努めてまいります。
宮前保育園、すみよし愛児園、かほるこども園、国母保育園の4園を訪問し、保育現場の現状をお伺いさせていただきました。
今後も、本市の宝である子どもたちが健やかに成長できるよう、教育・保育サービスの充実に努めてまいります。
令和4年秋の叙勲及び第39回危険業務従事者叙勲を受章されました、木川 二美様と望月 英介様にお越しいただきました。
令和4年秋の叙勲・瑞宝双光章を受章されました木川様は、消防本部の新築移転や消防計画の策定にご尽力いただきました。
第39回危険業務従事者叙勲・瑞宝双光章を受章されました望月様は、消防技術及び知識習得に努められ、多くの消火活動や救命処置にご活躍されました。
この度は誠におめでとうございました。
第53回関東甲信越静社会教育研究大会山梨大会が開催されました。
本大会は、「人を結ぶ これからの社会教育 ~語ろう 甲斐の国やまなしで~」をスローガンに掲げ、社会教育関係者が一堂に会し、これからの社会教育について意見交換が行われました。
参加されました皆様にとって、実りある大会となったことと思います。
第20期甲府市消費者問題懇話会より意見書のご提出をいただきました。
今期の懇話会は、「新しい生活様式と消費生活」をテーマに、新型コロナウイルスの感染状況に応じた事業者の感染防止対策をはじめ、消費者の行動や生活の変化などについて、委員の皆様で意見交換や考察を重ね、意見書として取りまとめていただきました。
今後も、この度頂戴した貴重なご意見を参考にさせていただく中で、その時々の状況を見極めながら、市民の皆様が安全で安心した生活が送れるよう、取組を進めてまいります。
ホテル談露館にて、納税表彰式が開催されました。
表彰されました皆様は、長年にわたり納税意識の向上と租税知識の普及のため、積極的にその役割を担っていただき、税務行政及び社会の発展に多大なご貢献をいただきました。
この度は誠におめでとうございます。
8月にイランで開催された「FIBA U18アジア選手権2022」で、チームの準優勝に貢献された、U18男子バスケットボール日本代表の小澤飛悠選手にお越しいただきました。
城南中学校出身の小澤選手は、日本代表の主将を務め、準決勝ではチーム最多の21得点、決勝でも12得点、4アシストをマークするなど、持ち前の得点力を存分に発揮されました。
今後も、更なるご活躍を期待しております。
甲府駅南口にて、「女性に対する暴力をなくす運動」の街頭啓発を行いました。
11月25日は、「女性に対する暴力撤廃国際日」であり、毎年11月12日から25日までの2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」期間として、全国各地で様々な取組が展開されます。
本市も、街頭啓発をはじめ、武田信玄公像のパープルライトアップなどを行う中で、広く市民の皆様に呼びかけてまいります。
新山梨環状道路「西下条から落合インターチェンジ間」の開通記念ウォークが開催されました。
今回の開通により、全長約43kmのうち、約20kmが通行可能となり、残りの区間についても、現在、国や県において、段階的に整備を進めています。
今後も、早期の全線開通を目指し、引き続き、国への要望をはじめ、様々な活動を展開してまいります。
「小学生の税に関する習字展」表彰式に出席しました。
この習字展は、租税教育活動の一環として、次代を担う児童に、学校教育及び家庭での親子の話し合いなどを通して、税に対する関心を深めることを目的に実施されています。
1,498点の作品の中から表彰されました皆様、誠におめでとうございます。
朝日小学校にて、第25回朝日地区文化祭が3年ぶりに開催されました。
朝日地区では、文化祭前に「創作旅行」を行っており、今年は長野・善光寺を訪れ創作された、写真や俳句、短歌など、数多くの作品が展示されていました。
来年は、毎年恒例の朝日小学校児童による合唱等の披露が行われ、地域の皆様の笑顔であふれる文化祭が開催できることを願っています。
第31回「21世紀を考える少年の主張大会」を開催しました。
3年ぶりの開催となった本大会は、次代を担う中学生が、日常生活の中で、思い、考え、また感じていることを、自由な発想で社会に訴えかけるという、大変貴重な発表の場であります。
市内15の中学校の代表者は、それぞれの考えや気持ちを、感情を込めて伝えており、素晴らしい発表でありました。
34の事業所にご参加いただく中、甲府ジュエリーツーリズムを初めて開催しました。
甲府ジュエリーツーリズムは、普段開放していない工房等での研磨体験や工房見学、買い物等を通じて、「宝石のまち甲府」の魅力を満喫していただく事業であります。
ご協力いただいた事業所の皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
富士川悠遊館で避難所運営訓練を行いました。
この訓練は、東日本大震災の被災地における教訓を踏まえ、地域の皆様に、避難所設営や避難者の受入をはじめ、避難所資機材の取扱いなどを体験していただき、有事の際に避難所を円滑に運営していただくため、実施しています。
ご参加いただいた皆様には、本日の訓練を機に、さらに防災意識を高めていただきたいと思います。
第59回甲府市防災訓練を行いました。
今年度の総合防災訓練では、市内一斉に安全行動を行うシェイクアウト訓練をはじめ、災害対策本部の運営訓練や本部と各避難所との間の情報収集・伝達訓練などを実施しました。
また、今年度は新たな訓練項目として、「男女共同参画の視点に立った防災体制の確立」を掲げ、主会場訓練の会場となった富士川地区では、地区や各防災関係機関の女性の皆様にも、各種訓練へご参加いただき、「男女共同参画の防災」への取組の必要性や重要性を認識していただける良い機会になったのではないかと考えております。
今後も、防災訓練を通じて、防災意識の高揚と地域防災力の向上を図るとともに、防災対策に万全を期す中で、市民の皆様の安全と安心の確保に努めてまいります。
甲府西ロータリークラブ様より、「おしろらんど」を利用する子ども達のために、空気清浄機と掛け時計のご寄附をいただきました。
この度ご寄附いただきました空気清浄機は、換気対策の更なる充実が図られるものであり、利用者の皆様にも、より安心して利用していただけるものと考えております。
そして、可愛い動物たちがあしらわれた掛け時計は、子どもたちが入場を待つ、エントランスで利用させていただいております。
この度は誠にありがとうございました。
株式会社早野組様と、「脱水汚泥の再生利用に関する協定」を締結しました。
早野組様の土木工事における「のり面緑化用植生基材」として再生利用する技術革新は、廃棄物として処分している脱水汚泥を、再び自然に戻すことができ、循環型社会に向けた具体的な方策として、大いに期待できます。
今後も、SDGsの達成に向け、相互の連携による効果的な取組を推進してまいります。
「バーレーン王国の天然真珠と宝石」展 記念セレモニーへ出席しました。
本年、日本とバーレーンの外交関係樹立50周年を迎えました。
その記念行事の一つとして、山梨ジュエリーミュージアムにて、11月28日(月)まで、「バーレーン王国の天然真珠と宝石」展を開催していますので、ぜひお立ち寄りください。
経済産業省 産業技術環境局 エネルギー・環境イノベーション戦略室長の三輪田祐子様をお招きし、職員研修会を行いました。
三輪田様には、「脱炭素社会に向けた取り組みについて」と題して、2050年のカーボンニュートラルを目指すため、地方自治体に必要な取組や課題などを、最新の国の動向を踏まえながら、ご講演いただきました。
本日ご講演いただいた内容を、今後の施策展開に多いに役立ててまいります。
空き家利活用セミナーを開催しました。
近年の人口減少や少子高齢化、核家族化の進行に伴い、空き家が全国的な問題となっています。
本市では、「甲府市空家等対策計画」に基づき、空き家相談窓口の設置に加え、山梨県宅地建物取引業協会や弁護士協会などと協定を締結し、相続や売却など専門的な相談にも対応できる体制整備を図り、管理不全な空き家所有者への指導・助言を行っています。
本日のセミナーが、空き家について、改めて考える機会となれば幸いです。
令和4年度甲府市健康チャレンジ表彰 表彰式を開催しました。
この「健康チャレンジ表彰」は、日頃から、従業員や地域住民の健康づくりに積極的に取り組まれ、他の模範となる事業所や団体、個人の皆様を表彰し、その取組を広く周知することで、本市全体に波及させていくことを目的に実施しております。
受賞されました皆様、誠におめでとうございます。
受賞者:国際建設株式会社様、武山工業株式会社様、株式会社ロード様、株式会社オー・エム・シー様、蓬沢いきいきサロン様、かしの木会様、甲府健康友の会様、五味 攻様
甲府市若竹ねぎらい事業「ひとり暮らし高齢者を励ます会」を開催しました。
若竹ねぎらい事業は、故 若宮きよの様の意思を引き継ぎ、介護をされている方や、ひとり暮らしの高齢者の方のために、役に立ててもらいたいという、温かいご寄付をもとに開催しており、今年で34回目を迎えました。
アカペラ演奏やウクレレ公演などが行われ、参加されました皆様には、楽しいひと時をお過ごしいただいたことと思います。
10月に開催された、第75回秋季関東高校野球大会において、山梨学院高等学校野球部が県勢で29年ぶり2度目の優勝を果たし、関東代表として第53回明治神宮大会に出場するため、激励に伺いました。
11月18日に行われた初戦で、接戦の末、惜しくも敗れてしまいましたが、この悔しさを糧に更なる飛躍を期待しています。
令和4年度第48回甲府市民文化祭 表彰式を開催しました。
今年の文化祭は、「次世代へ 輝く文化 引き継ごう」をテーマに開催し、展示部門には588点にも及ぶ多くの作品をご出展いただき、どれも豊かな感性と卓越した技術力が際立って表現されておりました。
受賞されました皆様、誠におめでとうございます。
こうふエコ通勤デー参加協力事業所の認定証交付式を行いました。
本市では、これまで、公共交通の利用促進に向けた取組を、積極的に展開しており、その取組の一つとして、環境に配慮し、交通渋滞の解消や健康づくりにも繋がるエコ通勤の輪を広げていくため、「こうふエコ通勤デー参加協力事業所制度」を創設し、この度、株式会社エヌディエス様を認定させていただきました。
本日の認定を契機に、公共交通の維持・改善に、大きくご貢献いただけることを期待いたします。
第45回甲府市社会福祉大会を開催しました。
本大会は、地域福祉の発展にご功績のあった方々を顕彰し、敬意と感謝の意を表するとともに、記念講演を通じて地域福祉への意識高揚と絆を深めることを目的に開催しております。
今後も、地域福祉の最前線でご活躍いただいている皆様と、より一層の連携を図りながら、市民誰もが健やかに暮らせるまちづくりを目指して、全力で取り組んでまいります。
令和4年秋の藍綬褒章を受章されました、窪田 精一郎様にお越しいただきました。
窪田様は、平成31年4月より千塚分団 分団長を務められ、分団の活性化と資質の向上に意を配り、活力ある消防団の形成に大きく貢献されています。
この度は誠におめでとうございます。
首都圏甲府会第13回総会にオンラインで参加させていただきました。
総会では、ヴァンフォーレ甲府の須貝選手から、天皇杯優勝の報告がありました。
改めて、おめでとうございます。
また、総会後の講演会では、未来に向けた甲府エリアのまちづくりについて、お話しさせていただき、パネリストの皆様と意見交換をするなど、大変有意義な時間となりました。
甲府市役所1階 市民活動室にて、「甲府市・大和郡山市児童生徒作品展」を開催しています。
本展は本市の姉妹都市である大和郡山市との親睦を深めるとともに、児童生徒の情操教育を図ることを目的に、両市の小中学校の児童生徒による絵画・習字等の作品を展示しています。
11月23日(水)まで開催していますので、ぜひお立ち寄りください。
新山梨環状道路(西下条~落合西IC)開通記念式典が開催されました。
この新山梨環状道路は、その整備が進むことにより、移動時間の短縮や、市街地の渋滞緩和などが図られるとともに、中部横断自動車道にも接続していることから、圏域全体に大きな活力や、安心をもたらせてくれるものと考えています。
今後も、新山梨環状道路の全線開通が、一日も早く実現されるよう、関係市町や関係機関との連携を一層強化し、取組を推進してまいります。
山梨県立博物館にて、企画展「山梨と新聞」が開催されています。
本年、「峡中新聞」(現 山梨日日新聞)の創刊から150周年を迎えました。
本展は、山梨における新聞と人々が歩んだ150周年の歴史を振り返る内容となっております。
12月5日(月)まで開催されていますので、ぜひご覧ください。
12月4日に、第42回市長旗争奪・教育長杯家庭婦人バレーボール大会が開催されます。
本大会に向け、選手の皆さんは、家事や仕事の傍ら、限られた時間の中で、練習に励んでこられたことと思います。
試合当日は、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、熱戦が繰り広げられることを期待します。
里垣地区「板垣の里」三世代ふれあいウォーク及び住吉地区ウォーキング大会が開催されました。
参加いただいた皆様には、身近な地域の歴史や文化に触れながら、ご家族や地域の皆様と親睦を深めていただいたことと思います。
富士川地区運動会代替3種目競技会及び池田地区軽スポーツ大会が開催されました。
参加されました皆様は、清々しい汗をかきながら、地区の方々と交流を深められたと思います。
山梨県立文学館で開催された、企画展 樋口一葉 生誕150年「我が筆とるはまことなり-もっと知りたい樋口一葉」へ行ってきました。
本展では、小説の草稿や和歌の詠草、書簡、遺品などが展示されており、樋口一葉の24年の生涯と文学の魅力がたくさん詰まった内容となっていました。
甲府ミュージアムハウスにて、「ベトナム絵画展」が開催されています。
本展は、ベトナム戦争下に現地で描かれた作品が展示されており、改めて戦争と平和について考えさせられる内容となっています。
11月27日(日)まで開催していますので、ぜひご覧ください。
小瀬スポーツ公園にて、2022山梨コリア祭が開催されました。
チヂミやトッポギなどの韓国料理が楽しめる屋台や韓流歌手・アイドルによるステージパフォーマンスなど、会場は大いに盛り上がっていました。
甲府市地域貢献感謝状贈呈式を開催しました。
この制度は、市内各地域において、奉仕活動を行っていただいている皆様のご功績に感謝するとともに、新たに地域貢献に取り組んでいただける方の励みとなるよう、今年度、新たに創設いたしました。
近年、地域全体で様々な事に取り組んでいく「協働のまちづくり」が求められており、この度、感謝状を贈呈させて頂きました皆様は、長年にわたり、自発的に「地域のために」と献身的に活動されており、「協働のまちづくり」そのものであります。
今後も、地域にご貢献いただける方々をさらに増やし、市民の皆様が地域に愛着を持ちながら、生き生きと活躍していただけるまちづくりを推進してまいります。
国際ソロプチミスト甲府様より、甲府市立図書館へ心温まるご寄附をいただきました。
国際ソロプチミスト甲府様には、令和元年度より、毎年、ご寄附をいただいており、今回のご寄附についても、多言語による子ども向けの本を更に取り揃え、「国際ソロプチミスト甲府文庫」の充実に活用させていただきます。
誠にありがとうございました。
11月23日にJITリサイクルインクスタジアムで開催されますヴァンフォーレ甲府レジェンドマッチに出場される、甲府大使の堀米勇輝選手にお越しいただきました。
2022シーズンはJ1のサガン鳥栖でリーグ戦に26試合出場し、3得点と活躍し、市民にたくさんの勇気や元気を与えてくれました。
今後の益々のご活躍を期待しています。
甲府大使URLはこちら
第88回甲府えびす講祭りが開催されました。
この「甲府えびす講祭り」は、甲府盆地の秋の風物詩として、市民・県民に親しまれており、中心商店街に賑わいや活力をもたらしています。
また、デュオヒルズ甲府1階では、甲府大使のモデル・高瀬真奈さんプロデュースイベント「ya”MANA”shi marche in KOFU」も行われ、高瀬さん自らが店頭に立ち、商品を販売していました。
当日は、足元の悪い中ではありましたが、多くの来場者で会場は賑わいを見せていました。
藤村記念館にて開催された、企画展「学校150年物語」へ行ってきました。
本年、明治5年の「学制」発布から150年の節目を迎えました。
企画展では、明治から昭和にかけての教科書を中心とした「学用品」や当時の生活様式がわかる「生活用具」などが展示されており、学生時代の懐かしい思い出が蘇りました。
第50回山梨県新型コロナウイルス感染症関係総合対策本部会議が開催されました。
現在、県内の新規感染者数は、全国平均を上回るスピードで急増しており、インフルエンザとの同時流行も懸念されています。
保健所を有する本市としても、これまで以上に県と緊密な連携を図りながら、対応してまいります。
また、本日から副本部長として、県民の生命と健康を守り、あわせて地域経済の回復に向けて、取り組んでまいりたいと思います。
株式会社リップルコミュニティ様より、企業版のふるさと納税として、「子ども応援分野」に対し、ご寄附をいただきました。
今回のご寄附については、子どもの居場所づくりをはじめとする、地域での子育ちを応援する施策に、有効に活用させていただきます。
この度は誠にありがとうございました。
甲府市福祉施設水道点検サービス 出発式に出席しました。
「甲府市福祉施設水道点検サービス」は、甲府市管工事協同組合様が地域貢献活動の一環として、平成14年から毎年継続いただいている事業であり、本年で21回目となりました。
今回は、施設全体の漏水の有無や給水栓、水洗トイレのチェックなどを行っていただきました。
甲府市管工事組合の皆様、誠にありがとうございました。
第16回緑が丘スポーツフェスティバルを開催しました。
長引くコロナ禍ではありますが、本年は10月に3年ぶりの市民体育大会、そして、今月6日には、ライフスポーツ大会を開催するほか、各地区においても、運動会代替事業が開催されるなど、徐々に本来の活動が再開されています。
新型コロナは第8波に突入したともいわれていますが、感染防止対策の徹底を図りながら、スポーツを通して、絆を深め、楽しさや喜びなどを感じてもらえるよう、市民のスポーツ振興に資する事業を推進してまいります。
甲府市平和推進連絡協議会主催の第12回平和朗読会が開催されました。
甲府市平和推進連絡協議会は、会報「草の根」の発刊をはじめ、「千羽鶴の作成」や写真パネル展「原爆と人間展」の開催など、平和の尊さを訴え続ける活動を継続的に取り組んでいただいています。
本市も、「広島市平和記念式典」の参加や「平和ポスター展」の開催をはじめ、様々な機会を通じて、市民の皆様に「平和の尊さ」や「命の大切さ」を訴え続けてまいります。
朝日小学校にて、朝日地区ふれあいスポーツ教室が開催されました。
参加されました皆様は、地区の皆様と親睦を深めながら、グランドゴルフとモルック競技を楽しまれたことと思います。
私の地域・歴史探訪「貢川地区再発見!」が開催されました。
今回は、2017年の散策会がきっかけで、その後、貢川小学校に戻った二宮金次郎の像や山梨交通様により整備された「ボロ電」貢川駅の跡地などを巡り、改めて住んでいる地域の魅力を再発見していただけたことと思います。
旧相生小学校にて、相生地区「朝市」と「相生演芸会」が行われました。
朝市では、新鮮な野菜や果物が販売される中、来場者へ豚汁が振る舞われていました。
また、相生演芸会では、ヒップホップダンスや落語が披露され、子どもからお年寄りまで楽しまれたことと思います。
第32回平和ポスター展表彰式を行いました。
この平和ポスター展は、将来を担う児童・生徒の皆さんに、「平和の大切さ」や「命の尊さ」について、改めて考えていただくきっかけとなればと、毎年実施しており、今回は、578点もの多くのご応募をいただきました。
受賞されました皆さん、誠におめでとうございます。
琢美地区、玉諸地区及び石田地区の文化祭が開催されました。
それぞれの地区において、書道や川柳、絵画などの展示や演奏などの発表が行われ、皆様の多彩な芸術を存分に満喫させていただきました。
公益社団法人 山梨県柔道整復師会様が、社団法人設立70周年、また、公益社団法人移行10周年を迎えられました。
山梨県柔道整復師会様には、「県下少年柔道選手権大会」や、高齢者に体操や機能訓練を指導し、自立支援の手助けを行う「一般高齢者体操教室」を開催するなど、県民・市民の地域福祉並びに健康増進や、青少年の健全育成に寄与する事業を実施いただいています。
この度は誠におめでとうございます。
中央東線(中央本線の塩尻以東)高速化の早期実現について、国土交通省へ要望活動に行ってきました。
甲府市をはじめとした沿線自治体にとって、中央線は市民生活を支え、地域経済の発展のために重要な鉄道であるので、今後も、中央東線の高速化や利便性の向上に向けた取組を推進してまいります。
こうふ首都圏広報アドバイザーとして、山梨県出身の厚生労働省大臣官房国際課課長補佐 駒田直之様を登録しました。
駒田様には、本市の魅力を首都圏へ発信するプロモーションの展開や、首都圏の活力を呼び込む取組等に対して、助言や協力をいただければと思います。
新山梨環状道路の早期整備について、国土交通省へ要望活動に行ってきました。
新山梨環状道路の早期事業化は、交通渋滞の解消や広域交通ネットワークの構築などが期待できますので、今後も、新山梨環状道路の整備促進に努めてまいります。
令和4年度甲府市食品リスクコミュニケーター養成講座 修了式を行いました。
本講座を修了されました6名の皆様、3か月にわたり、お疲れ様でした。
皆様には、この講座で習得していただいた食品安全に関する正しい知識や情報などを、身近な方へお伝えいただくとともに、健康に関する地域事業やイベントにおいて、市民の健康増進につながる活動を期待しています。
市道 国玉通り線 開通式典を執り行いました。
「市道 国玉通り線」は、北側の「都市計画道路 和戸町竜王線」と南側の「市道 里吉向線 通称 青沼通り」を結ぶ、延長760メートル、幅員16メートルの新設道路として整備しました。
この「国玉通り線」が地域の皆様に、末永く親しまれる道路として利用いただけますことを願っております。
令和4年度よっちゃばれ放談会を開催しました。
この「よっちゃばれ放談会」は、幅広い世代の市民の皆様や各種団体の皆様と直接対話することができる重要な機会であります。
今回は、「元気なまち」というメインテーマのもと、「こども輝くまち」、「元気City」、「潤いと活力あるまち」という3つのテーマについて意見交換をさせていただきました。
今後も、皆様と連携を図る中で、市民の皆様が幸せに暮らすことのできる甲府市を作り上げてまいりたいと思います。
よくある質問
お問い合わせ
市長室秘書課秘書係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)
電話番号:055-237-5029
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください