更新日:2022年11月2日
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日ごと秋が深まるなか、多くの方々にご参加いただき、「第45回甲府市高齢者スポーツ大会」を開催いたしました。
皆さまには、スポーツで楽しく体を動かしながら、健康づくりはもちろんのこと、チームの仲間やほかの地域の皆さまと交流をはかっていただき、益々お元気でいきいきとした生活を送っていただきたいと思います。
観光庁「ミス・ビジットジャパン観光特使」である、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、インドのミス・インターナショナル代表の皆さまが来庁してくださいました。
記念に、約100年前に甲府市で採れた天然の水晶を使って、伝統工芸士に作製していただいたネックレスをお贈りしました。今後、さまざまな場面で身に付けていただくとともに、「宝石の街 甲府」の魅力を、全世界に広く発信していただきたいと思います!
山梨県機械金属工業団地に入居されている企業の代表の皆さまとの意見交換会と、企業の視察を行いました。意見交換会のテーマは、「雇用確保への取組について」です。本日いただいたご意見を、企業活動がしやすい都市基盤と、経済基盤を備えた住みやすいまちづくりの推進に活かしてまいります。
開府500年記念特別演奏会として開催された、「ヴァイオリンとピアノの饗宴~3人のソリストを迎えて~」。開演前に、鈴木舞さん(左/ヴァイオリン)、小林侑奈さん(中/ピアノ)、齊藤一也さん(右/ピアノ)の3名にご挨拶させていただきました。
(鈴木さんと齊藤さんは、先日の「ジョージアと山梨の架け橋~ワインと音楽の誘い~」でも演奏してくださいました!)
南中学校を訪問し、学習の様子を参観したほか、体育館では1年生の皆さんの素晴らしい合唱を聞かせていただきました。
南中学校では、JRC(青少年赤十字)に加盟し、「気づき・考え・実行する」ことを目標に、充実した学校生活が送れるよう、生徒全員がさまざまな活動に取り組んでいると伺っています。これからもお互いを思いやり、絆を大切にしながら、みんなで力を合わせて素晴らしい南中学校を創っていってください。
西中学校のグラウンドを会場に、西ブロック各地区の球技大会(ソフトボール)が行われました。
これからも、スポーツを通じて近隣地区の人たちと触れ合いながら、お互いに支え合うことの大切さや、住み慣れた魅力ある環境を感じていただければと期待しています。
在日ジョージア大使館のティムラズ・レジャバ臨時代理大使ご夫婦ご出席のもと、「ジョージアと山梨の架け橋~ワインと音楽の誘い~」が開催されました。
世界最古のワイン醸造地であるジョージアと、日本最古の醸造地である甲府市が、こうふ開府500年という記念すべき年に音楽を通して交流できたことを、大変嬉しく感じております。
お天気に恵まれたこの週末も、市内各地で運動会や文化祭が催され、羽黒地区文化祭、里垣地区大運動会、湯田地区ふれあい祭り・文化祭、穴切地区文化祭、新田地区文化祭、北上条町民大運動会、大国地区文化祭、大里地区文化祭、山城地区文化祭、中道地区文化健康ふれあいまつりに参加いたしました。
小瀬スポーツ公園にて、「第46回甲府市農林業まつり」と「第31回甲府大好きまつり」を開催いたしました。子どもみこしや山車、音頭やビートtoビートなどのダンスのほか、親子で楽しむ運動あそび、野菜つり大会や大根収穫体験、さらに、県内初のサンリオスペシャルパレードなどなどさまざまなイベントが繰り広げられ、子どもから大人まで、思う存分楽しんでいただけたことと思います。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
甲府市役所本庁舎1階市民活動室で行われた「第59回 水晶彫刻新作展」では、「甲州水晶貴石細工」の優れた作品に触れることができるとともに、週末にはこうふ開府500年と連携したワークショップが開催されるなど、多くの方々に本市が誇る地場産業を身近に感じていただくよい機会となりました。
宗家日本印相協会さま、中道地区自治会連合会さま、本市で、「災害時における応急活動の支援に関する協定」を締結いたしました。
災害の被害を最小限に抑えるためには、市民の皆さま一人ひとりが、自分の身は自分で守る「自助」による備えを充実させ、地域の皆さまと助け合う「共助」の精神をもつことが重要です。今回の協定はまさに「共助」の表れであり、中道地区の皆さまには一層の安全と安心が備わって、より強固な防災体制を構築していただけると思います。
毎週土曜日、午前10時から放送中のYBSラジオ「甲府シャイニータウン」。毎月最終週は、私が出演させていただいています。
10月26日(土)の放送は、甲府市総合防災訓練、遊亀公園附属動物園開園100周年記念イベントと甲府将棋ウィークについてです。10月9日(水)~11日(金)に行ってきた、タイバンコクでのトップセールスについてもお話しさせていただきました。
「日本スポーツマスターズ大会」の男子ソフトボール競技において、5年ぶり2回目の優勝を果たした「甲府コンバット」の選手の皆さまが、その報告に来てくださいました。
甲府コンバットは、41歳から67歳までのメンバーで構成されるチームです。お仕事などでお忙しいなかでも、平日の夜などに練習を重ねているとのこと。そんな日頃の努力が実を結んだ結果であり、監督、選手、ご家族の皆さまの喜びもひとしおだと思います。
甲府コンバットの皆さま、全国制覇、おめでとうございます!
私が副会長を務める中央東線高速化促進広域期成同盟会は、国土交通省とJR東日本に対し、早朝・深夜の特急列車の新設、通勤快速の甲府への延伸、特急定期券の販売などを求める要請・要望活動を行いました。
国土交通省、JR東日本の皆さまには中央東線沿線自治体及び住民の声を受け止めていただき、利用促進とさらなる利便性の向上にご尽力いただきたいと思います。
日に日に肌寒くなり、秋を感じるようになった先週末、国母、貢川、大里、東、石田、春日、富士川、琢美、里垣、相川、新紺屋、池田、千塚など、多くの地区で文化祭や健康まつりが開催され、皆さまの素晴らしい作品やステージなどを鑑賞してまいりました。
朝日地区、甲運地区、北新地区、そして永照寺幼稚園の運動会に参加しました。
幼稚園では元気よく競技やダンスに取り組む園児たちの姿を拝見し、改めて“市の宝である子どもたちが、夢や希望をもちながら、心豊かにたくましく成長できるまちを創っていかなければいけない”と強く思いました
東日本大震災から8年。被災地の復興は着実に前進していますが、今もなお、全国各地で多くの方々が、困難や不安を抱えながら避難生活を送られています。
本交流会を主催された「東日本大震災・山梨県内避難者と支援者を結ぶ会」では、避難先で安心した暮らしが送れるよう、地域別交流サロンの開催や招待イベントの参加促進を行うなど、避難者の方々の孤立防止と交流機会の提供をはじめ、アンケートや日常の交流を通した支援ニーズの把握など、きめ細かな支援をいただいております。今回の会でも、避難者同士の情報交換や支援者との交流を通じ、互いの理解や親睦を深めていただくよい機会になったことと思います。
南海トラフ地震などを想定した本訓練では、防災行政用無線を使用し、初動体制を早期に確立するとともに、装備の点検を行い、消防団活動が迅速かつ的確な判断のもと行えるよう、万全を期することを目的に実施しました。
甲府市消防団では、32分団、1,225名の団員が、市民の安全・安心を確保するため、昼夜問わず活躍しています。全国各地で甚大な被害をもたらした先の台風19号発生時も、長時間にわたり河川や土砂災害への警戒、住民の避難誘導など献身的な活動によって、本市の被害を最小限にとどめていただきました。感謝申し上げるとともに、今後も災害に強い、安全・安心なまちづくりの実現にご尽力いただきますよう、お願いいたします。
「甲府市市長旗争奪グラウンド・ゴルフ大会」が盛大に開催されました。このように長い歴史をもつ大会が継続されることで、コミュニティが充実し、市民の皆さまがいつまでも健康に活躍できる社会が実現できると感じております。
来月16日には、開府500年と甲府市制施行130周年を記念し、「グラウンド・ゴルフ グランドチャンピオン大会」を開催しますので、こちらに楽しみにしております。
「子ども絵画コンクール」に、今年も多くの小中学生の皆さんが応募してくださいました。
子どもたちが描く“ふるさと甲府”は、どれもキラキラと輝いており、甲乙つけるのがとても難しく悩みました。入選された皆さん、おめでとうございました!
山梨中央銀行本店にて開催された、「秋のコンサート」。まちなかで、誰でも気軽に音楽に触れることができる素敵なイベントです。私も、フルートとピアノの美しい音色に癒されてきました。
明治22(1889)年、全国で34番目の市として誕生した甲府市は、今年で130周年を迎えます。加えて、今年は中核市への移行、開府500年、遊亀公園附属動物園の開園100周年など、多くの節目が重なるメモリアルイヤーです。
そんな記念すべき年にふさわしく、甲府市制施行130周年記念式典には多くの方々にご出席いただき、盛大に開催することができました。この日を皆さまと祝えることは、私の誇りです。
「体育の日」に石田地区シニアクラブ連合会の皆さまによるグラウンドゴルフ大会が開催され、各シニアクラブ同士、親睦をはかりながら競技を楽しんでいました。
来年からは「スポーツの日」に名称が変わりますが、皆さまには、変わらずお元気でプレーし続けてほしいと思います。
穴切地区大運動会、玉諸地区体育祭、北新地区福祉と健康まつりに参加しました。
台風の翌日でしたが、大勢の方が集まるなかで、皆さまの元気な笑顔を拝見することができました。
本日のような行事を通して、地域のふれあいと毎日の健康づくりにさらに励んでいただくことを期待します
10月9日(水)から12日(土)まで、ジュエリーのトップセールスおよび商談会のために、タイのバンコクに行ってまいりました。
滞在中は、日本貿易振興機構(ジェトロバンコク事務所)、在タイ日本国大使館、タイ国政府商務省国際貿易振興局、タイ宝石・宝飾品貿易協会の訪問と、ジュエリートレードセンターを視察しました。
甲府の高品質なジュエリーの魅力と、本市が「宝石の街」であることを積極的にアピールするとともに、タイのジュエリー業界との交流をさらに深めてまいります。
本日は、甲府あら川保育園にお邪魔させていただきました。
元気いっぱいの子供たちの笑顔は、甲府市の宝です。この笑顔を絶やさぬよう「こども輝くまち」を創り上げてまいります。
甲府市立図書館展示室にて開催された、甲府文庫連絡会主催の「折紙展」。
こうふ開府500年を記念した作品もあり、ロゴマークや、ポスターに使用している24種の紋章風アイコンなど、そのクオリティの高さに驚くばかりです。
折紙展にも展示されていた、24種の紋章風アイコン。スマートフォンをかざすと、それにまつわるAR動画が見られます。 開府500年のポスターやのぼり旗を見かけた際には、ぜひお試しください!
詳しくはコチラ↓
http://www.kofu500.com/committee/kofu-aug.html
“ふるさと山梨”を訪問されている愛知山梨県人会の皆さまが、甲府市役所にあいさつに来てくださいました。信玄ミュージアムや甲府五山などを訪れ、甲府を満喫していただけたようです。
これからも、ふるさと山梨・甲府を盛り上げていただけるよう、よろしくお願いいたします。
平成22(2010)年からはじまった荒川河川清掃が、9月1日の実施で100回目に達し、記念式典が開催されました。「未来の荒川をつくる会」の皆さま、河川清掃だけにとどまらず、河川美化意識の啓発や水辺楽校など、荒川河川敷が市民・県民の皆さまの憩いの場になるよう日々さまざまな活動をしていただき、ありがとうございます!
「防災リーダー指導育成研修会」を開催し、たくさんの方にご参加いただきました。
地震や豪雨などの災害の発生を止めることはできませんが、「自助」、「共助」により、被害を軽減することは可能です。本日の研修会で学んだことを活かし、防災リーダーとして積極的に地区の自主防災組織と連携していただくとともに、地域の皆様をご指導いただけることを期待しています。
「福祉と健康祭り」では、地元の医師や福祉施設関係者の方々による各種相談のほか、グラウンドゴルフや体力測定、親子で参加するコーナーなど、健康づくりに資する充実したプログラムが毎年実施され、参加者の皆さまがご自身の健康を振り返る良い機会になっています。
今年は「あなたの地区(まち)の出張保健室」として、健康支援センターからも、相川地区担当保健師が健康相談コーナーを開設いたしました。皆さまの健康増進にご活用いただけたことと思います。
清々しい秋晴れのなか、里吉地区、琢美地区、富士川地区、大里地区、大国地区の運動会、北新地区文化祭、国母ふるさと祭りが開催されました。
スポーツや芸術などを通して地域の皆さま同士ふれあい、より一層絆を深めていただけたことと思います。
総合市民会館にて開催しました「KOFU DREAM CAMPUS SPECIAL 甲府きょういくの日講演会」。市立東中学校の卒業生である宇宙飛行士の土井隆雄先生を講師にお招きし、「宇宙への挑戦 有人宇宙活動」をテーマにご講演いただきました。
大人や子ども、それぞれの立場で本日のお話を受け止め、「きょういく」や「夢」のことを改めて考える良い機会になったことと思います。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
山梨県防災新館で行われた、山梨県酒造組合様主催の「名水が育む『山梨の日本酒+本格焼酎』で乾杯!」イベントにお招きいただき、山梨の名水とその名水で育まれたお米、地元の酒造それぞれの技術を活かした山梨のすばらしい地酒を、会場の皆さまと一緒に味わいました。
日本の食文化が世界中から注目されるなか、日本酒の人気も高まっています。山梨県の伝統文化を継承する魅力ある地酒を積極的にPRし、国内外で一層愛されるお酒となることを期待しています!
山梨県水晶美術彫刻協同組合の皆さまによる「甲州水晶貴石細工」の出張授業が行われ、舞鶴小学校4年生の皆さんが、水晶のストラップづくりや研磨を体験しました。
甲州水晶貴石細工は、国の伝統的工芸品にも指定されている、甲府市の地場産業です。今回の体験を通して、子どもたちにも本市が世界に誇る伝統産業に興味をもっていただけたら嬉しいですね。
「第12回 甲府市民グラウンド・ゴルフ大会」が盛大に開催されました。参加された多くの皆さまが、グラウンド・ゴルフを通じて仲間との交流を深め、生きがいをもって健康づくりに取り組まれていることを、大変心強く、頼もしく感じております。
本日もさわやかな秋の空気が澄み渡るなか、仲間と和気あいあいと、楽しい一日を過ごされたことと思います。
10月1日(火)から、赤い羽根共同募金運動が全国一斉に展開されました。
この募金活動で集められた善意は、地域で行うさまざまな福祉活動や社会福祉施設の備品整備に役立てられるとともに、自然災害時における災害ボランティア活動への支援に活用されております。人々の心の絆が広がり、「誰かを助けたい」という一人ひとりの優しさを寄せ合っていただくことで、この甲府市がより良いまちになることを願っております
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