更新日:2023年12月28日
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イーデザイン損害保険株式会社様、株式会社ヤマップ様及び金峰山を愛する登山者の会の皆様と「金峰山古道復活プロジェクト連携協定」を締結しました。
金峰山山頂へと続く「御嶽古道」は、かつては金峰山を目指す修験者などで栄えた古道ですが、現在は他の登山道が主流となり、利用者の減少から、その姿は徐々に失われつつあります。
この度、締結した協定により、かつて栄えた「御嶽古道」の姿を取り戻し、金峰山への登山のみならず、御嶽昇仙峡や信玄の湯 湯村温泉などの賑わいに繋げてまいります。
「第1回 未来をつくる こどもまんなかアワード」の「未来をつむぐ『こども・若者』部門」において、内閣府特命担当大臣表彰を受賞された、子ども応援団体「Maple tree」代表の小池楓さんにお越しいただきました。
「Maple tree」は、代表の楓さんの「こどもだからこそできることを探し、困っている人を助けたい」との想いから友人と一緒に設立したボランティア団体で、現在は、小学生を対象とした学習支援など、積極的に活動するとともに、本市の「子ども応援プラットフォーム」の協力団体としても活躍いただいております。
今後も、子どもたち同士のつながりを大切に、本市が掲げる「こども育むまち」の実現に向けて、ご協力をお願いいたします。
第32回小中学校緑化ポスターコンクールの表彰式を行いました。
この緑化ポスターコンクールは、児童・生徒の皆さんに森林や緑の大切さを理解していただくとともに、皆さんの作品を広く市民の方々に紹介し、緑化への意識の醸成が図られるよう開催しており、皆さんの作品は、緑を大切に思う気持ちが伝わってくるものばかりでした。
受賞されました皆さん、誠におめでとうございます。
4年ぶりに食の異文化交流会を開催しました。
食の異文化交流会は、市内の留学生等を対象に郷土食の調理実習等を通じて交流を行うものであり、今回はほうとうとほうれん草のおひたしを作りました。
参加いただいた留学生の皆さんは、山梨県女性のつばさ連絡協議会の皆さんとたくさんお話をしたり、歌を歌ったりしながら、充実した一日を過ごされたことと思います。
甲府市消防団千塚分団消防ポンプ自動車貸与式を行いました。
今回貸与した車両は、車体がコンパクトで軽量化を図りながら、従来のポンプ性能を落とさず、毎分約2,000リットルの放水能力を保持するとともに、夜間活動に有効なLED投光器や車輪を折りたためる加納式ホースカーのほか、衝突被害軽減ブレーキやオートライト機能などを装備しております。
今後も、消防団活動が円滑に行えるよう、資機材の整備や装備の充実に取り組んでまいります。
第13回甲府市長旗争奪ペタンク大会が開催されました。
ペタンク競技は、戦略性に富んだ奥の深い競技であるとともに、誰もが気軽に楽しむことのできる生涯スポーツであり、親睦を深めるレクリエーションとしても最適な競技であります。
参加された皆様は、チームの仲間や対戦相手と親睦を深めながら、楽しんでプレーされたことと思います。
日本遺産御嶽昇仙峡国名勝指定100周年記念 昇仙峡 MTB PARK マウンテンバイクライドデイが開催されました。
昇仙峡 MTB PARKは、昇仙峡ロープウェイの山頂から、初級と中級の2つのコースを自然や文化・歴史に触れあいながら、楽しんでいただくものであり、アクティビティの充実により、新たな昇仙峡ファンが増えていくことが期待されます。
今後も、昇仙峡観光協会や関係団体の皆様と連携しながら、より一層、賑わいをもたらせるよう、魅力的な観光地づくりに取り組んでまいります。
私の地域・歴史探訪スペシャル~笹本正治先生・高瀬真奈さんと一緒に探検!史跡武田氏館跡~を開催しました。
今回散策した史跡武田氏館跡周辺は、信玄公の父・信虎公が館を移し、大規模な城下町の整備に着手した甲府の原点となる場所であります。
参加いただいた皆様は、地域の歴史について理解を深め、「故郷こうふ」への愛着がより一層深まったことと思います。
信玄ミュージアムにて開催している企画展「戦国大名武田信玄の遺産」に行ってきました。
本展はテーマを「旧武田家臣団と徳川家康」とし、徳川家康朱印状 2通や徳川家康画像などの資料から、武田家滅亡後の家臣団の動向を解説した内容となっております。
12月24日(日)まで開催していますので、ぜひお立ち寄りください。
甲府市総合市民会館にて、「第3回山梨県BOCCIA CUP IN KOFU~共生社会を目指して~」が開催されました。
ボッチャは戦術や戦略性に富んだ奥の深い競技であり、障がいの有無や年齢などの垣根を越えて、誰もが気軽に楽しむことができるスポーツです。
参加された選手の皆様は、チームの仲間や対戦相手と親睦を深めながら、プレーを楽しんでいただいたことと思います。
第13回武田の杜トレイルランニングレースが開催され、県内外から800名を超えるランナーが参加されました。
参加されたランナーの皆様は、プロトレイルランナーの石川弘樹様プロデュースの魅力あふれるコースを存分に味わいながら、ゴールまで走り抜いていただいたことと思います。
ふじでんスタジアムにて、健康都市宣言5年記念事業「こうふ健康フェスタ」を開催しました。
当日は、メインエリアでのステージのほか、スポーツ体験や健康・SDGsに関するブースなど、子どもから高齢者まで幅広い世代の方々で賑わっていました。
今後も、市民一人ひとりが、住み慣れた地域で、いつまでも健やかで活躍できる「元気Cityこうふ」の実現に向け、様々な健康づくり事業に取り組んでまいります。
ご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
令和5年度学長主催山梨大学外国人留学生懇談会が開催されました。
日本の留学生の数は、コロナ前の状況に近づくほど増加しており、山梨大学では、約260名の留学生が勉強に励んでいます。
留学生の皆さんには、多くの人々と幅広く交流するとともに、日本の伝統や甲府市の歴史・文化などに触れていただき、将来、母国と日本との懸け橋になってほしいと願っています。
石田高齢者学級にて、「KOFU NEXT ACTION」について、出前講座をさせていただきました。
今後も、故郷こうふの「希望ある未来」創りに向けて、全身全霊をかけて取り組んでまいります。
青少年ジュニアリーダー研修の総決算となる、第43回青少年の意見発表会が開催されました。
当日は、これまでのジュニアリーダーとしての活動や研修を通じて、培った想いや実践したことなど、自信をもって発表していただいたことと思います。
これからも、自分の考えや想いを、自らの言葉で発信する力を伸ばしていただき、未来を担う大人へとたくましく育っていってほしいと願っています。
こうふ開府の日記念事業である、こうふドリームキャンパススペシャル「こうふ夢コンサート」を開催しました。
コンサートでは、「夢の先生」である海上自衛隊横須賀音楽隊の皆様に、素晴らしい演奏を披露していただいたほか、演奏前の「甲府ラーニング・スピーチ」では、西中学校の3年生の皆さんが、「西中学校の歴史」「学区内の歴史」「甲府市の歌」について、調べたり、学んだことなどを、自分たちの言葉で発表しました。
12月20日の「こうふ開府の日」には、甲府駅北口のアシストエンジニアリングよっちゃばれ広場にて、記念イベントを開催します。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場にて、「こうふ開府の日」記念イベントを開催しました。
当日は、甲府大使でシンガーソングライターの宮沢和史さんや山梨にゆかりのある芸人さんなどに夢いっぱいのスペシャルステージを披露していただいたほか、「こうふ未来ランタン」と名付けたランタンイベントや「こうふ冬花火」の打ち上げを行う中、多くの皆様と一緒に「こうふ開府の日」をお祝いすることができました。
寒い中、お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
第60回山梨県一周駅伝競走大会にて、大会史上初となる5連覇を達成した、甲府市チームの上林監督と甲府市陸上競技協会役員の皆様にお越しいただきました。
甲府市チームは、上林監督のもと、チーム一丸となり、選手一人ひとりが持てる力を出し切り、20区間中9つの区間で区間賞を獲得する中、一度も首位を譲ることなく、5連覇という偉業を成し遂げられました。
来年の大会では、6連覇という新たな歴史が刻まれることを期待しています。
山梨県と、「初期救急医療センター設置準備委員会」に関する共同記者発表を行いました。
夜間・休日における初期救急医療については、地区医師会のご理解とご協力をいただく中、セーフティーネットとして、救急医療体制の根幹を維持してきましたが、救急医療の需要の高まりなどから、医師会会員の負担が増加していました。
そのような中、この度、山梨大学医学部附属病院にその役割を担っていただけることとなりましたので、今後は、準備委員会において、安心して救急医療が受けられる、持続・安定的な体制整備に向け、山梨県をはじめ、他市町村と連携を図りながら、協議を進めてまいります。
甲府駅北口ペデストリアンデッキにて、山梨大学と本市による「特色ある研究PR展示」を開催しています。
本展では、水素・燃料電池分野において、国内のトップランナーである山梨大学の研究開発の成果やゼロカーボンシティの実現に向けた戦略的な拠点として、11月26日に本市が開設した「こうふグリーンラボ」の取組などを紹介しています。
令和6年3月31日まで開催していますので、ぜひお越しください。
本市では、今年度から地元企業とスタートアップ企業とのマッチングにより、地元企業の課題解決や事業拡大に繋げる新たな取組を始めております。
この度、株式会社アルプス様とユナイテッドシルク株式会社様が連携し、シルクパウダーを混ぜ込んだ「シルクそば」を開発されました。
こうした地域の特徴を活かした特色ある事業が広がりを見せ、地域経済の活性化に繋がるよう、今後も、地元企業の成長・拡大を後押してまいりたいと思います。
山梨しんきん本店経営者会の皆様より、本市社会福祉施設へ心温まるご寄附をいただきました。
山梨しんきん本店経営者会の皆様には、1991年から、毎年、温かいご寄附をいただいており、事業者の皆様からも、大変感謝しているとの声をいただいております。
本市におきましても、引き続き、一人ひとりに寄り添った福祉サービスの提供とともに、市民生活や地域経済を支える施策展開に努めてまいります。
この度は誠にありがとうございました。
11月に開催したまちなか創造ワークショップで、子どもたちに描いていただいた絵をオリオン通りへ掲示しておりますので、ぜひご覧ください。
また、1月中旬より、第2回まちなか創造ワークショップの募集を予定しております。
多くのお子様のご応募をお待ちしております。
滝本妃様から、「おしろらんど」へ遊具のご寄附をいただきました。
滝本様には、新型コロナウイルスが蔓延していた令和3年1月、当時、高校受験を控えていた本市の中学3年生に、手作りインナーマスクのご寄附をいただきました。
今回のご寄附については、子どもたちが元気に楽しく運動遊びができるよう有効に活用させていただきます。
この度は誠にありがとうございました。
年末恒例のごみ収集を行いました。
燃えるごみの収集について、年内は12月29日(金)まで、年始は1月4日(木)から行います。
市民の皆様には、引き続き、ごみの分別を徹底していただき、ごみの減量にご協力をお願いいたします。
今年も残りわずかとなりました。皆様もご家族とともに、穏やかな新年をお迎えください。
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