更新日:2023年3月1日
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甲府市女性団体連絡協議会 新年互礼会にお招きいただきました。
本市では、一昨年開催しました「日本女性会議2021 in甲府」大会の成果を踏まえ、現在、「第4次こうふ男女共同参画プラン」の年度内の策定を進めております。
本年4月からは、このプランに基づき、女性の人権尊重はもとより、すべての方々の個性や能力が十分に発揮され、自分らしい生き方を選択できる社会の実現に向け、様々な施策を実施してまいりますので、会員の皆様には、引き続き、お力添えをお願いします。
去る1月22日の甲府市長選挙におきまして、多くの市民の皆様からご信任を得て、第41代甲府市長として、引き続き市政の舵取りを任せていただくことになりました。
3期目となるこれからの4年間は、これまでの取組をさらに充実・発展させ、子どもの健やかな成長や地域活力の創出、そして安心で快適な環境にやさしいまちづくりに取り組んでまいります。
今後も、市民の皆様をはじめ、甲府市に関わる全ての方たちと力を合わせながら、市政発展のために、先頭に立って全身全霊をかけて邁進してまいります。
稲積神社、柳町大神宮及び横近習大神宮で節分祭が開催されました。
節分祭は無病息災を祈り、豆まきをするもので、冬の風物詩として、多くの皆様に親しまれています。
新型コロナという「鬼」を滅し、疫病を退散するという気持ちを込めて、豆をまき、一日も早いコロナの収束を願いました。
今年度2回目となる親子防災教室を開催しました。
この親子防災教室は、市内小中学校の児童・生徒とそのご家族を対象に、災害や防災に対する、心構えや正しい知識を身に付け、防災意識を高めていただくことを目的に、開催しております。
参加された皆様には、いつ起こるかわからない災害に対し、親子で一緒に考え、学んでいただけたことと思います。
私の地域・歴史探訪「親子による右左口宿 歴史探検隊」が開催されました。
今回、散策したのは、現在放送されているNHK大河ドラマの主人公である徳川家康ゆかりの場所として知られる右左口宿です。
ご参加いただいた皆様は、親子や地域の皆様と交流を深めながら、地元の魅力を楽しく学ぶ機会となったことと思います。
第74回甲府市民体育大会冬季大会スケート競技の部が開催されました。
参加された選手の皆様は、日頃の練習の成果を存分に発揮していただき、他の参加者と親睦を深めながら、有意義な大会となったことと思います。
山梨県オートバイ事業協同組合 第12回通常総会が開催されました。
本市では、御嶽昇仙峡や「信玄の湯 湯村温泉」をはじめとした観光地のほか、現在、小江戸情緒溢れる新たな観光拠点として整備を進めている甲府城周辺など、今後、市内に泊まっていただいて、本市を拠点に各地をツーリングしていただく、そんな都市型観光ができるまちづくりを目指しております。
皆様のご協力もいただく中で、本市の観光振興に繋げていきたいと思いますので、お力添えをお願いいたします。
令和4年度なでしこ賞表彰式が開催されました。
なでしこ賞は、友だちとの望ましい人間関係をつくったり、他の児童・生徒の模範となるような活動を行ったりした市内の子どもたちを表彰する制度であり、今年度は35名の児童・生徒と2つの団体が受賞されました。
受賞された児童・生徒の皆さんには、これからも、相手を思いやる心を大切にして、皆さんの行動を周りに広げていっていただきたいと思います。
山梨労働局と「甲府市雇用対策協定」を締結しました。
この度の協定締結は、これまでの連携体制をより一層緊密にするもので、今後は、雇用に係る地域課題を共有し、役割分担を明確にしながら、雇用対策に係る各種施策を、効果的かつ一体的に推進していけるものと大変心強く感じております。
本市としても、引き続き、地元企業の人材確保や求職者の就職支援等に積極的に取り組んでまいります。
第31回山の都バレーボールフェスティバルが3年ぶりに開催されました。
出場された選手の皆さんには、日頃の練習の成果を発揮し、白熱した試合を展開され、実りある大会となったことと思います。
甲運小学校創立150周年記念式典に参加しました。
甲運小学校は、「学制」が公布された明治5年に開校されて以来、時代が大きく変化する中でも、一貫して子どもたちの健全な育成を目指して教育活動を実践し、これまで多くの卒業生を輩出され、多方面で活躍されております。
今後も、甲運小学校が輝かしい伝統と実績を築き上げられますことを願っております。
総合市民会館にて、日本遺産フェストを開催しました。
御嶽昇仙峡を中心としたストーリーが日本遺産に認定されてから、本年6月で3年を迎え、さらに、今年は、御嶽昇仙峡が名勝指定100年、特別名勝指定70年を迎えるメモリアルイヤーでもあります。
昇仙峡地域活性化推進協議会では、日本遺産のストーリーを最大限に活かしながら、昇仙峡エリアの付加価値をより高めていけるよう、受入環境の整備や様々な調査研究などに取り組んできました。
今後も、豊かな自然や奥深い歴史を感じることができる、この素晴らしい財産を更に磨き上げ、末永く、親しまれ、愛される御嶽昇仙峡としていきたいと思います。
山梨洋蘭愛好会主催の新春洋蘭展に行ってきました。
会員の皆様が丹精を込めた多くの洋蘭を拝見し、大変心を打たれました。
地元企業・学生と『「宝石のまち甲府」で働くこと』をテーマとした意見交換会を行いました。
皆様からいただいた意見等を活かしながら、今後も、企業の取組や地元企業で働くことについて発信し、若者の地元就職と地元企業の活力向上に繋げてまいります。
令和4年度甲府市文化協会文化講演会を開催しました。
今回は、山梨県立中央高等学校教諭で、武田氏研究会副会長を務めている、平山優先生を講師にお迎えし、「武田信玄公の生涯~没後450年を記念して~」と題し、ご講演いただきました。
武田信玄公の人物像を再認識する、良い機会となりました。
令和4年度第8回こうふまちづくりラウンジを開催しました。
今年度のラウンジにて、協議していただいた意見等をとりまとめた提案書をご提出いただき、委員の皆様と男女共同参画社会や女性が活躍する社会の実現に向けた意見交換を行いました。
熱い思いと大きなパワーをお持ちの委員の皆様には、引き続き、それぞれのお立場からお力添えをお願いします。
令和4年度甲府市スポーツ指導者講演会を開催しました。
昨年の春高バレーで山梨県勢として初の全国制覇の快挙を成し遂げました、日本航空高等学校男子バレーボール部 月岡裕二監督を講師にお迎えし、「夢を育む」と題して、ご講演いただきました。
参加された皆様にとって、今後の指導や活動の参考となる、有意義な時間となったことと思います。
甲府商工会議所2月度文化部会議員・評議員合同懇談会にお招きいただき、「甲府市の将来展望」と題して、本市の現状のまちづくりについて、今後の展望を踏まえて、お話させていただきました。
今後も、各施策・事業を着実に推進し、「笑顔と元気」があふれる「希望」ある未来の実現に繋げてまいりたいと思います。
株式会社エヌディエス様、株式会社平誠様と「甲府市高齢者見守りネットワーク事業」に関する協定を締結しました。
長引くコロナ禍により、地域のコミュニティや人と人とのつながりが希薄化する中で、地域で高齢者を見守る「目」を充実させることは、大変重要な取組となっています。
本協定を契機として、見守り活動の充実や安全・安心のネットワークが一層広がることを期待しています。
昨年12月に駐横浜大韓民国の総領事に就任した金 玉彩(キム オクチェ)様にお越しいただきました。
本市は清州市と友情都市を締結しており、引き続き、様々な活動を通じて、友好関係を築いていきたいと考えております。
甲府市消防協力会新年会にお招きいただきました。
昨年9月の台風15号では、隣の静岡県で停電や断水などが続き、ライフラインに大きな影響を及ぼしました。
本市におきましても、いつ同じような災害が発生するかわかりませんので、常備消防、非常備消防、各種防災関係団体が連携する中で、地域防災力を高め、消防防災体制の更なる充実を図ってまいりたいと思います。
市内の中小企業で働く方や経営者の理念を直接お聞きし、今後の雇用施策や産業振興策の参考にさせていただくため、定期的に市内中小企業を訪問しています。
今回は、最新の光技術や映像技術を活かし、医療用電子内視鏡に特化した開発・設計・製造を行っている株式会社アルス様を訪問し、開発・設計・製造現場を見学させていただいたほか、本市における工業分野の今後の発展性などについて、お伺いしました。
湯田地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
水害はいつ、どこで発生してもおかしくない状況であり、引き続き、危機意識を高め、災害に備えていくことが大切であります。
今後も、避難先の確保や資機材の整備をはじめとした災害への備えとともに、このような研修会や訓練を通じて、市民の皆様の命と財産を守ることに繋げてまいります。
ボランティアウィーク「第4回 ふれあい交流フェスタ」が3年ぶりに開催されました。
「ふれあい交流フェスタ」は、市内の中・高・大学生、障がいのある方やボランティア団体の皆様と交流を深めていただく絶好の機会であり、体験ブースや舞台発表、日頃のボランティア活動の成果が披露されました。
来場された皆様は、出展団体の皆さんと交流を図りながら、このイベントを楽しんでいただいたことと思います。
琢美地区の「私の地区の歴史探訪」が開催されました。
「甲府を舞台に活躍した親子」と「武田家の重宝『楯無の鎧』」について、ご講演いただき、参加された皆様は、郷土の歴史を学び、地域への愛着を深めていただいたことと思います。
第74回甲府市民体育大会冬季大会 スキー競技の部が開催されました。
参加された選手の皆様は、日頃の練習の成果を存分に発揮していただき、参加者同士で親睦を深めながら、有意義な大会となったことと思います。
民生委員・児童委員全体研修会が開催されました。
昨年12月の一斉改選において、全国で1万4,800人あまりの欠員が生じている中、本市の充足率は、中核市の中で最も高くなっており、委員を引き受けてくださいました皆様に感謝申し上げます。
今後も、地域福祉の最前線に立たれている民生委員・児童委員の皆様との連携をより一層深める中で、市民の皆様が健康で、安心して暮らすことができるまちづくりに取り組んでまいります。
子育てしやすい職場環境づくりに取り組む優良事業者として、株式会社山梨中央銀行様と株式会社コンピュータマインド様を表彰しました。
今後も、子育てがしやすく、幸せや生きがいを感じながら仕事が続けられる職場環境づくりが、より多くの事業者に広がるよう取り組んでまいります。
甲府商工会議所の進藤会頭と共に山梨県長崎知事に岡島百貨店跡地再開発への支援について要望書の提出を行いました。
今後も、山梨県や商工会議所と連携しながら、人々が集い、賑わい溢れるまちづくりを目指して、取り組んでまいります。
2年連続6回目となる選抜高等学校野球大会へ出場する、山梨学院高等学校の吉田校長、野球部の吉田部長と進藤キャプテンにお越しいただきました。
進藤キャプテンを中心にチーム一丸となり、一戦一戦を全力で戦う中で、「紫紺の大優勝旗」を甲府に持ち帰っていただくことを期待しています。
地方独立行政法人山梨県立病院機構 山梨県立中央病院様と「山梨県ドクターヘリ緊急離着陸場に関する協定書」を締結しました。
県立中央病院様は、災害発生時の基幹災害拠点病院として、医療救護活動の中心的な役割を担っていただいており、災害時の適切な医療提供体制の確保を図るためにも、この度の協定は大変有益であると考えています。
今後も、更なる連携を深めながら、地域医療及び地域防災力の強化に取り組んでまいります。
甲府市自治会連合会との懇親会を行いました。
国では、新型コロナの位置づけを、5月8日より季節性インフルエンザと同等の5類へ引き下げることを決定し、社会全体がコロナとの共存、そして脱コロナに向け動き出しています。
本市も、感染状況を注視する中で、あらゆる面で市政を前に進め、活力あるまちを創り上げていきたいと考えていますので、自治会連合会の皆様には、引き続き、お力添えをお願いします。
甲府市管工事協同組合 組合設立60周年記念祝賀会にお招きいただきました。
貴組合には、昭和37年の設立以来、山梨県内における上下水道事業の普及・発展を支える中心的な役割を担っていただいております。
今後も、貴組合と連携する中で、安全・安心な市民生活の実現に向けた上下水道事業を維持し、発展させていきたいと思います。
住吉地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
近年、集中豪雨や大型台風が、毎年のように全国各地で猛威を振るい、本市内にも数多くの河川があることから、水害への備えは、特に注力していかなければならない取組であります。
今後も、避難先の確保や資機材の整備をはじめ、このような研修会や訓練を通じて、市民の皆様の命と財産を守ることに繋げてまいります。
近隣9市町と「やまなし県央連携中枢都市圏連携協約」を締結しました。
今後は、9市町とより一層連携を図り、産業や経済、都市機能の発展に加え、住民の皆様が快適に、そして安心して生活できる場としての魅力を高めながら、人や産業を惹きつけ、活気に満ちた圏域づくりを共に進めてまいります。
山城小学校の6年生を対象に、こうふドリームキャンパスを開催しました。
今回の夢の先生は、THE BOOMのボーカリストとしてデビューし、「島唄」などの代表作で知られる、甲府大使の宮沢和史さんにお願いしました。
宮沢さんは、児童の皆さんへ夢を実現するために何が必要かアドバイスし、授業の最後には、児童全員と「風になりたい」を合唱していただきました。
児童の皆さんにとって、忘れられない良い思い出となったことと思います。
令和4年度優良観光従業員表彰式が開催されました。
受賞されました皆様には、今後も、「おもてなしの心」を大切にする中で、本市の観光振興の推進にお力添えをいただきたいと思います。
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