更新日:2024年8月26日
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国母地区の下石田西部自治会、駒形自治会の防災研修会に参加いたしました。
4月から市内全520自治会を対象に、地域に即した研修を行っており、7月末現在で118自治会、約2,400名の方々にご参加いただいております。9月は、引き続き国母地区、山城地区、大里地区で行いますので、市民の皆様の積極的なご参加をお願いいたします。
9月の詳しい日程は、広報こうふ9月号または市ホームページでご確認ください。
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甲府市の本庁舎は10階建ての庁舎です。秘書課がある5階から上の階の職場を訪問し、職員を激励してまいりました。また、普段は担当職員のみ入室ができる、市のネットワーク機器を管理しているサーバ室の視察も行いました。
今後も職員と協力し、市民福祉の向上に努めてまいります。
甲府市文化協会写真部の写真展を拝見いたしました。どの作品も力作揃いで、写真部の皆さんお一人お一人の思い出の1枚だと思います。次回の写真展も楽しみにしております。
2019年の開府500年に合わせ、甲府市と山梨大学の共同研究により、市内で採取された酵母と市内で栽培されたブドウを使用した、「甲府ブランドのスパークリングワイン」の開発に取り組んでおります。
本日は、約400の酵母の中から選ばれた2種類を使ったスパークリングワインをテイスティングし、ワイン開発に使用する酵母を決定いたしました。この酵母は、武田神社の堀から採取され、発酵力が強く、香りが良いワインに仕上がるとのことです。
スパークリングワインは、来年3月3日に開催する「開府500年の300日前イベント」で初披露したいと考えており、仕上がりをとても楽しみにしております。
甲府駅北口のよっちゃばれ広場で、毎年盛大に開催されています。今年は、昨年大好評だった「フラダンス・フェスティバル」を、この「サマーinこうふ」で開催。また、24時間テレビのブースや「音楽と踊りのカーニバル」などが行われ、大いに賑わいました。
甲府市総合防災訓練を行いました。7時55分防災行政用無線と防災防犯メールで緊急地震速報を発信し、シェイクアウト訓練を行った後、各地区指定避難所へ避難を開始いたしました。甲府市役所では災害対策本部を設置し、主会場の玉諸小学校では、児童とともに多くの方にご参加いただきました。今年は、子どもたちが災害から身を守る知識や安全な行動を身に付けてもらうための防災教室も行いました。
甲府市総合防災訓練の前日、主会場の玉諸小学校体育館では、畳の搬入・設置訓練や発砲スチロールマットの設置、ペット同伴宿泊訓練など、地域住民の皆さんを主体とした宿泊を伴う避難所運営訓練を行いました。
伝統ある甲府市立北新小学校吹奏楽部の皆さんとその卒業生、北新地区にお住まいの吹奏楽愛好家の皆さんや山梨大学吹奏楽指導者の皆さん合同の演奏会が行われ、北新小学校の野外ステージで素敵な音色を聞かせていただきました。
「富士の国やまなしで考える まちづくり ひとづくり」をテーマに、後藤斎山梨県知事と武田家16代当主の武田邦信様との基調対談のほか、パネルディスカッションでは私も参加させていただき、2019年の開府500年など歴史や伝統を活かした甲府市のまちづくりや観光振興の取り組みについてお話をさせていただきました。
また、こうふ開府500年の特設PRブースを設け、甲府観光PR応援団長の信玄君とともに、「こうふ開府500年」をPRいたしました。
甲府青年会議所様と包括連携協定を締結いたしました。交流と賑わいの創出、市内中小企業の振興支援、子ども・青少年の育成など、相互の連携や協働により、地域の活性化や市民サービスの向上を図ってまいります。
市政に関わる諸課題について、自治会連合会の皆様と意見交換を行いました。これからも「市民の声を原点とした市政」に取り組み、市民の皆様の明るい笑顔を作り出すまちづくりを実現していきたいと考えておりますので、引き続き、地域と行政との橋渡し役としてご支援・ご協力をいただきますようお願いいたします。
災害が発生した時、甲府市平瀬町にお住まいの方々が、隣接する甲斐市の避難所に一時的に避難できる協定を締結いたしました。今後も大規模な災害に備え、自治体の垣根を越えて協力しながら防災体制を整えてまいります。
甲府大使である市川右若さんによる歌舞伎ワークショップが開催されました。ありがたいことに、募集時から大人気で、多くの方から申込みをいただきました。
市川新十郎さん、中村梅乃さんもご一緒にワークショップにご協力いただき、会場は笑い声が絶えず、非常に面白く歌舞伎を学ぶことができました。また、女方の見せ方や歌舞伎体操を教えていただき、最後は「京人形」の一部を実演していただきました。盛りだくさんの内容で、参加者の皆様も満足していただいたと思います。
伊勢地区の防災研修会に参加いたしました。研修を通じて、防災意識と知識を高めていただくとともに、地区防災計画や地域防災マップを共同で作成することで、住民間の連携も強めていただきたいと思います。
また、8月27日(日曜日)は、甲府市総合防災訓練を行います。ぜひ、各地区の訓練に積極的にご参加いただき、もしもの時の連絡方法や避難場所、備蓄食の確認など、これを機に災害に備えていただきたいと思います。
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荒川の水を取水し、甲府市へ給水を行っている平瀬浄水場の近くの荒川河川敷で、「子ども水辺楽校」が行われました。イベントを通じて、子どもたちは川と自然に親しみ、その大切さを学んだことと思います。私も子どもに混じってスイカ割りをさせていただきました。
地域の方々とともに、丸山ため池(通称:千代田湖)と後沢ため池の清掃を行いました。このため池は、昭和のはじめに造られて以来、荒川からの農業用水の安定的な供給の役割を担っております。朝早くの千代田湖は、とてもすがすがしく、靄がかかっていて幻想的な感じを受けました。
学校給食で発生する食品ロスの削減や食品リサイクルの推進等を図ることは非常に重要であると認識しております。今回のイベントでは、ごみ分別ゲームや食べ残しの問題、ごみの分別、リサイクルについて、親子で楽しく学んでいただきました。
開府500年を迎える2019年(平成31)年1月1日まで500日前となった本日、武田神社において、500日前を記念した様々なイベントを行いました。引き続き、「開府500年」に向け邁進してまいります。
武田信玄公の父、信虎公が1519年に躑躅ヶ崎に館を構え、甲斐の府中「甲府」の歴史が始まりました。開府500年を迎える2019(平成31)年1月1日まで500日前となった本日、カウントダウンボードの除幕式を行いました。
カウントダウンボードは、甲府駅と甲府市役所本庁舎に設置し、開府500年に向かってカウントダウンを始めます。
海外研修として、姉妹都市アメリカ・デモイン市を訪問した市立中学校及び甲府商業高等学校の児童・生徒の皆さんが、帰国の報告にご来庁くださいました。研修で感じたことや勉強になったことなど笑顔でお話をしていただきました。今回の研修で得た経験を、今後の学校生活や夢に向かって役立てていただきたいと思います。
8月11日の「小江戸甲府の夏祭り」で盛り上がった甲府では、各地区での夏祭りも賑わっております。夏の風物詩として、浴衣姿や明かりのついた提灯、盆踊りなど、参加された大人から子どもまで多くの方々が地域を盛り上げ、支えていることを感じました。
第26回甲府市空手道選手権大会の開会式に出席いたしました。空手道は「礼に始まり、礼に終わる」という「礼節」と求道の精神が重んじられる武道です。日頃の鍛錬の成果を十分に発揮して、気迫に満ちた華麗な技の披露を期待しております。
第15回甲府市長杯争奪ターゲットバードゴルフ大会にて、始球式を務めさせていただきました。ターゲットバードゴルフは、老若男女どなたでも楽しむことができるスポーツです。これからも、生涯スポーツとして健康の保持や仲間との交流・親睦を深めていただきたいと思います。
今年も多くの皆さんにご来場いただき、誠にありがとうございました。メイン会場の舞鶴城公園を中心に、中心街などでたくさんのイベントが行われ、甲府の街は暑く、熱く盛り上がりました。
「歩行者にやさしい山梨らしさが感じられる広場づくり」をコンセプトに山梨県と甲府市の共同により整備を進めてきた「甲府駅南口駅前広場」が完成し、式典が行われました。
「甲府市観光案内所・バスセンター」は、水晶などの宝石をカットしたイメージで、甲府市の景観を代表する周辺の山々なども連想させるデザインとなっております。また、「甲府駅南口周辺案内図」と「駅前広場案内図」の2枚の看板は、紅水晶を小さな三角形に加工してガラス板に挟み込んで作られており、その一部には、宝石美術専門学校の生徒さんがデザイン・加工した石も使われているそうです。
8月11日は「小江戸甲府の夏祭り」を開催いたします。新たな県都甲府の玄関口で、皆様のお越しをお待ちしております。
本日から甲府駅周辺が路上喫煙禁止指定区域となります。JR甲府駅前で、周知のチラシ等の配布を行いました。区域内での歩きたばこやたばこのポイ捨ての禁止、指定喫煙場所での喫煙について、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
平成6年に発足以来、新山梨環状道路及び西関東連絡道路の早期完成に向けて活動しております。当日は、平成28年度事業報告・決算報告、平成29年度事業計画・予算などについて審議いたしました。
国際ソロプチミスト山梨主催の、モンゴル民族楽器グループ「イフタタラガ」様によるモンゴル芸術コンサートにご招待いただきました。モンゴルの伝統楽器による音楽などモンゴル文化に触れることのできる貴重な機会となりました。
関東各地から保護者と教職員の方々をお迎えし、「第64回関東地区母と女性教職員の会」が開催されました。当日は、童謡歌手の井上かおり様による講演会「音楽を通してゆたかな心をはぐくむ~歌声にのせて願うこと~」が行われました。今回お越しの皆様方には、改めて甲府市へお越しいただき、国内屈指の渓谷美を誇る御岳昇仙峡や甲府盆地の夜景、フルーツやワイン、ほうとうや甲府鳥もつ煮などの甲府市の多彩な観光・地域資源を満喫していただきたいと思っております。
各地区では夏祭りが開催されており、私も参加させていただきました。地域の特性や趣向を凝らしたお祭りとなっており、参加された大人から子どもまで多くの方々が楽しんでおられました。
第55回甲府市子どもクラブ中央球技大会の始球式に参加いたしました。
ソフトボールやキックボールで各地区の予選を勝ち抜いて、本日出場される皆さんには、日頃から一生懸命練習に励んできた成果を思う存分発揮し、夏休みの素晴らしい思い出としていただきたいと思います。
池田地区の下飯田自治会と金竹自治会の防災研修会に参加しました。4月から市内全520自治会を対象に、地域の実情に即した研修を行っており、6月末現在で86自治会、約1,700名の皆さんにご参加いただいております。今月は、池田地区、湯田地区、伊勢地区、国母地区で行いますので、市民の皆様には、積極的なご参加をお願いいたします。
8月の日程は、広報こうふ8月号または市ホームページでご確認ください。
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本市の施策や事業に対し、第三者の視点からの評価や意見を取りまとめた報告書を受領いたしました。評価結果につきましては、真摯に受けとめ、今後の施策展開や事業の改善などに活かしてまいります。
「はみだししゃべくりラジオ キックス」に生出演させていただき、8月11日開催の「小江戸甲府の夏祭り」をPRさせていただきました。
甲府市の500年の歴史の中で、かつて江戸から学者や文化人、歌舞伎役者が盛んに往来し、その賑わいと文化の成熟性から「小江戸」と呼ばれるほど、ひときわ輝きを見せた時代がありました。「小江戸甲府の夏祭り」は、当時の賑わいとともにあった「甲府城(舞鶴城公園)」を舞台に、城下町の雰囲気を楽しむお祭りとして開催いたします。皆さんのお越しをお待ちしております。
競泳元日本代表の萩原智子様と一般社団法人「森と未来」の小野なぎさ様がお越しくださいました。また、お二人が講師となり「水ケーション~森と水の授業~」がリサイクルプラザで行われました。参加した子どもたちは、五感を通して森の大切さや役割、水泳を通して水がある喜びと感謝の気持ちを楽しく学ぶことができたことと思います。
地震や風水害などの災害が発生した際、速やかな復旧、復興支援のため、甲府市社会福祉協議会と甲府市災害ボランティアセンターの運営に関する協定を締結いたしました。引き続き、大規模な災害に備え、強固な防災体制を構築してまいります。
昭和20年7月6日深夜から7日未明にかけての空爆により、甲府市は一面焦土と化し、多くの市民の尊い命や財産が失われました。本日、戦災殉難者無縁仏140柱の尊い御霊に深い哀悼の意を捧げ、謹んでご冥福をお祈りいたしました。
大正8年に開園した甲府市遊亀公園附属動物園は、平成31年に開園100周年を迎えることから、公園と動物園の一体的な整備事業を計画しております。よりよい公園・動物園づくりを目指し、子育て世代を中心とした第1回目の市民ワークショップを開催いたしました。活発なご意見をいただき、実りあるワークショップとなりました。
教育研修派遣団として姉妹都市であるアメリカ デモイン市へ出発する市立中学校及び甲府商業高校の生徒の皆さんが、出発のあいさつにご来庁くださいました。ホームステイをして、ホストファミリーをはじめ多くの方々と交流をしながら、さまざまな経験を積んできてください。帰国する時には、一回りたくましくなった姿を見られることを楽しみにしております。
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