更新日:2022年1月14日
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熱中症予防声かけプロジェクトと環境省主催の、今夏の優れた熱中症予防の啓発活動を表彰する「ひと涼みアワード2018」において、「外国人おもてなし部門 優良賞」を受賞いたしました。外国人の皆様への啓発を観光案内所において行った取組を評価していただき、今回で4度目の受賞となりました。
愛知県のポートメッセなごやで開催された、「リニア時代を見据えたまちづくりシンポジウム~次世代モビリティとまちづくり~」にお招きいただき、2027年リニア中央新幹線開業を迎えるにあたっての取組について、同じ中間駅設置自治体である中津川市長や飯田市長とともにパネリストとしてお話させていただきました。来年の秋には、「(仮称)リニアサミットinこうふ500」を本市で開催させていただく予定ですので、ぜひお越しください。
本庁舎1階で開催した第18回介護健康フェアでは、実際に車いすやリハビリ機器など最先端福祉機器を体験できるコーナーや、介護に関してのご相談を受け付けるコーナーを設けました。お越しいただいた皆様にとりまして、ご自身の健康増進や介護予防につながる情報を得る良い機会となりましたら幸いです。
山梨学院大学2年の乙黒拓斗選手がお越しくださいました。レスリング世界選手権 男子フリースタイル65キロ級で、見事金メダルを獲得された乙黒選手。同大学レスリング部の高田監督の持つ日本男子最年少優勝記録を44年振りに更新しての優勝です。本当におめでとうございます。今後もご活躍を期待しています。
昨年11月にスタートした歴史探訪事業。各地区の自治会連合会様に主体となっていただき、開府500年を機に、市民の皆様に、地域の歴史や伝統、文化等を再認識していただいております。今回は3地区で開催し、紅葉を楽しみながら武田氏ゆかりの史跡などを巡りました。
「Stop温暖化!~地球にやさしい行動 私たちにできること~」をテーマに環境リサイクルフェアを開催いたしました。例年ご好評をいただいている再生自転車の抽選販売や、おもちゃの修理コーナー、園児による楽器演奏などをお楽しみいただきました。このリサイクルフェアを通じて、環境問題を身近なものとして捉えていただき、これからの生活を見直す一助としていただきたいと思います。
緑が丘スポーツフェスティバルを開催し、子どもから大人まで大勢の参加者の皆様に、誰でも気軽に参加できるゲームを楽しんでいただきました。ストラックアウトやスリッパ飛ばしなど、多彩な競技を通じて、スポーツの楽しさや喜び・達成感などを感じていただけたことと思います。
甲府盆地の秋の風物詩・えびす講祭りが開催されました。えびす講祭りは、昭和の初めに始まり、今年で84回目を迎える、歴史と伝統のあるお祭りです。甲府市中心商店街や朝日通り商店街等では特別セールや趣向を凝らしたイベントなどが催され、大変にぎやかな秋祭りとなりました。
職員で構成する自衛消防隊による甲府市役所本庁舎総合防火・防災訓練を実施しました。指導いただいた中央消防署の皆様、訓練にご協力いただいた来庁者の皆様もありがとうございました。本庁舎では、万一の火災や地震などの災害に備え、日頃から防火・防災意識を高める中で、来庁者の皆さんの安全と被害の軽減に努めております。
北中学校出身であり、元THE BOOMのボーカリストの宮沢和史さんを「夢の先生」にお迎えして、こうふドリームキャンパスを行いました。甲府にまつわる曲の歌唱を交えながら、歌手を目指した学生時代からプロになるまでのエピソードなど、貴重なお話をしてくださいました。宮沢さん、ありがとうございました。
富士川悠遊館で開催された「富士川ふれあい食堂」にお招きいただきました。平成28年の夏からスタートし、年4回開催されている、このふれあい食堂では、食事を通して幅広い世代が集まり、同じ空間を共有することで、自然と会話も生まれ、地域内のコミュニティが深まっております。子どもから高齢者まで地域の皆様が、「住んでよかった」「住みやすいまち」と地域を誇りに感じ、郷土を愛する心が育まれることを願っております。
山梨大学の甲府国際交流会館と岩窪自治会の皆様との交流会にお招きいただきました。留学生の皆様が調理してくれた母国料理と、日本の伝統文化である餅つきなどを通じて、親睦を深めていらっしゃいました。留学生の皆様には、日々の勉学に務めるとともに、甲府を存分に楽しんでいただきたいと思います。
甲府市地方卸売市場で、毎年恒例の消費者感謝デーを開催いたしました。高級メロンや冷凍マグロ30キロ級一本など豪華賞品が当たる大抽選会や、新鮮な野菜・果物、水産などの特売、マグロの解体・試食や野菜釣りなどを催し、多くの来場者の皆様にお楽しみいただきました。
総合市民会館で甲府市社会福祉大会を開催し、長年にわたり地域福祉の発展に寄与していただきました方々を顕彰し、代表の方へ表彰状の贈呈をさせていただきました。日頃より、それぞれの地域において、自治会活動やボランティア活動をはじめ、地域福祉に資する様々な活動に献身的にご尽力いただきまして心から御礼申し上げます。記念講演では、パラアスリートとして競泳競技で活躍されている、成嶋徹様にご講演いただきました。
「こうふドリームキャンパス」は、「一人でも多くの子どもたちに夢をもつことの素晴らしさを伝えたい」、「子どもたちに夢を与えるチャンスを作り出していきたい」、そのような想いを込めた事業であります。
この日は、競泳日本代表選手である江原騎士選手を善遊館小学校にお招きして、「夢」に向かって頑張ることについてのご講演をいただきました。
江原選手、ありがとうございました。
2020年の本大会に向け、各ホストタウン自治体のこれまでの取組等について情報の共有や交換をするとともに、これからのホストタウンの展開や、今後、取り組むべき事項について学んでまいりました。本市でも、卓球とレスリングのフランス代表チームが事前合宿を実施する予定となっておりますので、この会議で得た情報を有効に活用してまいります。
本会議は、2027年のリニア中央新幹線開通を見据え、リニア駅周辺約24haにおける施設整備の具体的内容を検討していくことを目的としています。この日は、これまで各部会で検討されてきた内容の「中間とりまとめ(案)」について議論いたしました。
「女性に対する暴力をなくす運動」は、11月12日から「女性に対する暴力撤廃国際日」である11月25日まで全国的に実施され、この日は甲府駅で街頭啓発式が行われました。本市におきましても、「甲府市DV防止基本計画」に基づき、DV等女性の人権侵害となる暴力の根絶及び女性の人権の尊重の意識啓発を目的に、男女共同参画推進委員の皆様と共に活動を行っております。
穏やか陽気の中で、北新地区と里垣地区の歴史探訪に参加いたしました。訪れる各地域では、毎回、その地域ならではのお話を聞くことができるのと同時に、多くの住民の皆様とお会いできることを大変うれしく思っております。テレビ番組「甲府31歴史探訪」の放映も楽しみにしております。
こうふ開府500年を契機とした「第1回国際シニアサッカー大会」が開催されました。サッカーを通じて国際交流を図ると同時に、国内外へ甲府の魅力を広く発信できる本大会は、湯村温泉や昇仙峡など甲府の地場産業の活性化につながる場となりました。大会関係者及び海外からお越しいただいた皆様方、ありがとうございました。
「こうふドリームキャンパス」は、「一人でも多くの子どもたちに夢をもつことの素晴らしさを伝えたい」、「子どもたちに夢を与えるチャンスを作り出していきたい」、そのような想いを込めた事業であります。この日は、プロトライアスロン選手で甲府大使を務める佐藤優香選手を中道南小学校にお招きして、トライアスロンに専念した経過やオリンピックに懸ける「夢」などについて、ご講演いただきました。ありがとうございました。
都市計画道路の速やかな整備、充実を積極的に推進することを目的とした全国街路事業促進協議会に出席いたしました。また、会議後は、本市を含めた山梨県全体の街路事業の推進を円滑に進めるため、高木山梨市長とともに、山梨県選出の国会議員の皆様にも要望を伝えてまいりました。
(掲載写真は、面会できた宮川典子様、宮沢由佳様、中谷真一様になります。)
2つの自治会を訪問し、防災研修会を開催いたしました。本市では、平成29年度から2年間で市内全520自治会を対象として、地域の実情に即した防災研修会を開催しており、11月6日現在で498自治会、約7,600名の住民の皆様にご出席をいただいているところであります。今後も市民の皆様が、より安全で安心して暮らせるまちづくりに全力で取組んでまいります。
市内の大学等に通う外国人留学生同士の食を通じた異文化交流会を、男女共同参画推進センター(ぴゅあ総合)において開催いたしました。参加された皆様には、文化の違う方々との交流という貴重な経験をこれからの生活の中で活かしていただきたいと思います。開催にあたりご協力いただきました「山梨県女性のつばさ連絡協議会こうふ支部会」の皆様、誠にありがとうございました。
大阪山梨県人会創立100周年を迎える記念式典に出席いたしました。大阪県人会の皆様には、大正・昭和・平成と長い歴史の中で、私たちのふるさと山梨を支えていただいておりますことに大変感謝しております。2037年にリニア中央新幹線が大阪まで延伸することをきっかけに、さらに身近な関係を築くことができるものと考えております。今後とも山梨の発展のためにお力添えを頂けますよう、よろしくお願いいたします。
2021年に山梨県では初となる日本女性会議を甲府市で開催いたします。この日は2020年開催都市である、愛知県刈谷市の竹中市長と面会をいたしました。これから2021年に向けて着実に準備を進めてまいります。
こうふ開府500年を記念したお年玉付年賀葉書の発売初日イベントに出席いたしました。新年の挨拶には、多くの皆様方にこの記念すべき年賀葉書をご利用いただき、2019年が「こうふ開府500年」の年であることをご認識いただきたいと思います。
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