更新日:2024年3月4日
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パリオリンピック卓球女子シングルス日本代表に内定した平野美宇選手のお母さん:真理子さんと妹さん:亜子さんにお越しいただきました。
平野選手には、目標の金メダル獲得を目指し、トーナメントで勝ち上がっていくことを期待しております。
災害に対する心構えや防災に関する正しい知識などを学ぶことを目的に、市内小中学校の児童・生徒とそのご家族を対象とした親子防災教室を開催しました。
参加された皆様は、いつ起こるかわからない災害に対し、親子で一緒に考えたり、話し合ったりしながら、楽しく学んでいただいたことと思います。
令和5年度羽黒地区ティーボール教室が開催されました。
ティーボールは、野球のバッティング練習用のティーの上に置いたボールをバットで打つ、誰でも気軽に楽しむことができる軽スポーツです。
参加された皆様は、和気あいあいと交流を深めながら、有意義な時間をお過ごしいただいたことと思います。
稲積神社、柳町大神宮及び横近習大神宮で節分祭が開催されました。
節分祭は無病息災を祈り、豆まきをするもので、冬の風物詩として、多くの皆様に親しまれています。
豆まきでは、地域経済の安定と市民の皆様の今年1年のご健康、そして、全ての皆様に福が訪れるよう願いを込めました。
第75回甲府市民体育大会冬季大会スキー競技の部を開催しました。
参加された選手の皆様は、日頃の練習の成果を存分に発揮し、有意義な大会となったことと思います。
第75回甲府市民体育大会冬季大会スケート競技の部を開催しました。
参加された選手の皆様は、ベストを尽くす中で、他の参加者との親睦を深めながら、有意義な大会となったことと思います。
甲府市工業協会の新年会にお招きいただきました。
物価高騰などの影響により先行き不透明な厳しい社会経済情勢が続いておりますが、本市では、地域経済を支える事業展開に努めているところであります。
今後も、故郷こうふの限りない発展、そして、市民の皆様の希望ある未来創りに向け邁進してまいりますので、皆様には、変わらぬお力添えをお願いします。
甲府市工業協会の益々のご発展と、会員の皆様の更なるご健勝、ご活躍を祈念いたします。
消防団の皆様を対象に、防災リーダー指導育成研修会を開催しました。
本市では、市民の皆様の防災意識の高揚や地域防災力の向上を図るため、防災リーダーの育成に取り組んでおり、日々、消防団として活動され、地域の実情を熟知している皆様に、防災リーダーとして登録していただくことで、地域の更なる防災力の強化に繋がるものと考えています。
参加された皆様には、今回の研修会で学んだ防災知識を活かし、ご活躍いただくことを期待しています。
シャトレーゼホテル談露館にて、第35回日本福祉施設士会 関東甲信越静ブロックセミナーが開催されました。
「挑戦と創造」をテーマに、日本福祉施設士会の藤田会長による基調講演やテーマごとの分科会などが行われ、参加された皆様にとって、実りあるセミナーとなったことと思います。
令和5年度第1回よっちゃばれ放談会を開催しました。
今回は、「ゼロカーボンシティの実現」をテーマに、持続可能な地球環境を次世代に引き継ぐため、様々な活動に取り組まれているサントリーグループの皆様と意見交換させていただきました。
今後も、市民や事業者をはじめ、様々な主体と協働しながら、未来に向けた環境都市の創造を目指し、取り組んでまいります。
今月15日、ヴァンフォーレ甲府はACLのノックアウトステージ、蔚山現代とのアウェイ戦に挑みます。
敵地での厳しい試合になるかと思いますが、天皇杯のようないい試合で、市民・県民に勇気を与えてくださることを期待しています。
また、今月25日には、J2リーグも開幕しますので、今シーズンのスローガン「緊褌一番」のとおり、気を引き締め、新たな決意と強い覚悟で戦い抜いてほしいと思います。
令和5年度甲府市いきいきサロンふれあいの集いが開催されました。
いきいきサロンは、誰でも気軽に集え、仲間と楽しく過ごす場として、また、高齢者の孤立化や閉じこもりの防止、介護予防など、健康づくりの場として大きな役割を担っていただいております。
今回は、山梨県立大学人間福祉科学部福祉コミュニティ学科の前川様によるご講演や意見交換が行われ、参加された皆様にとって、サロン活動における課題の解消や活動のヒントなどに繋がる、実り多きものとなったことと思います。
第32回なでしこ賞・撫子賞 表彰式を開催しました。
なでしこ賞は、学校生活をはじめ、日々の生活の中で、友達に対して思いやりを持って接したり、他の模範となるような活動をしている児童・生徒を表彰する制度であり、今年度は39名の児童・生徒と3団体を表彰しました。
受賞された児童・生徒の皆さんには、これからも、思いやる心を大切にしてもらいながら、将来の夢に向かって、いろいろなことにチャレンジし、自分の可能性を広げてもらいたいと思います。
第32回山の都バレーボールフェスティバルが開催されました。
参加された選手の皆さんは、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、白熱した試合が繰り広げられたことと思います。
令和6年度甲府市信玄公祭り実行委員会総会を開催しました。
昨年10月に開催した「第50回信玄公祭り」では、3日間で過去最多となる23万5千人もの皆様にお越しいただきました。
来年度の信玄公祭りの事業計画等は決定されていませんが、総会では、本実行委員会の主要事業の1つである「武田二十四将騎馬行列」の開催等について、ご審議いただき、承認されました。
4月12日(金)の武田二十四将騎馬行列実施に向け、準備を進めてまいりますので、楽しみにお待ちいただければと思います。
山梨県中小企業団体青年中央会 組合青年部県大会後の交流懇親会にお招きいただきました。
物価高騰などの影響により先行き不透明な厳しい社会経済情勢が続いておりますが、本市では、市内事業者の事業継続や市民の家計負担の軽減に取り組んでおります。
今後も、社会経済情勢を見極めながら、地域経済の活性化に繋がる施策を積極的に展開し、皆様方をはじめ、事業者の皆様との連携を図る中で、地域全体が発展していけるよう取り組んでまいりますので、引き続き、お力添えをお願いします。
3年連続7回目となる選抜高等学校野球大会へ出場される山梨学院高等学校野球部の皆様にお越しいただきました。
昨年の選抜大会では、春夏を通じて山梨県勢初となる甲子園優勝という、山梨県の高校野球の歴史を塗り替える快挙を成し遂げ、多くの市民・県民に大きな喜びと感動をもたらしてくれました。
今大会も、中原キャプテンを中心にチーム一丸となって、一戦一戦を全力で戦う中で、再び、「紫紺の大優勝旗」を甲府に持ち帰ってきてくれることを願っております。
令和5年度甲府市スポーツ協会のスポーツ指導者講演会を開催しました。
昨年の第95回選抜高等学校野球大会において、春夏を通じて山梨県勢初となる甲子園優勝を成し遂げられました、山梨学院高等学校野球部 吉田洸二監督を講師にお迎えし、「苦しい時に人は試されている」と題して、ご講演いただきました。
参加された皆様の今後の指導や活動に活かされ、本市のスポーツ振興に繋がることを願っています。
トークイベント型セミナー「課題解決 無尽会」を開催しました。
第1部では、世界各国でCASIOグループの立ち上げに携わるなど、豊富なビジネス経験をお持ちの寺田秀昭様を講師にお迎えし、『「この街への集積・流入」を考える』と題し、ご講演いただくとともに、第2部は、「よっちゃばれ放談会」として、サテライトオフィスの運営者や利用者の皆様と意見交換をさせていただきました。
今後も、民間事業者など多様な主体と連携する中で、活力ある地域社会の実現に向け、取り組んでまいります。
玉諸地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
玉諸地区内を流れる濁川をはじめ、その支流においては、過去の洪水災害を踏まえ、これまで県と協力しながら、河川改修などを進めてまいりましたが、リスクがなくなるわけではありませんので、水害に対する備えや防災意識を高めていただくことは、大変重要であります。
参加いただいた皆様には、研修会の内容を地域での取組に繋げていただき、いざという時に備えていただきたいと思います。
新山梨環状道路の早期整備に向け、長崎知事と財務省へ要望活動をしてきました。
新山梨環状道路の全線開通により、大規模災害時における広域支援ルートの確立や慢性的な交通渋滞の緩和が期待されますので、今後も、早期の事業化に向け、取組を推進してまいります。
地元企業及び学生と「甲府で働くこと」をテーマに意見交換会を行いました。
意見交換の前には、学生が企業の一員として、企画を考えたり、他部署との連携・調整を図るなど、今年度の活動内容の発表がありました。
皆様からいただいたご意見を、若者の地元就職・地元定着を促進していくための取組等に活かしてまいります。
新山梨環状道路の早期整備に向け、19日の財務省に引き続き、長崎知事と国土交通省へ要望活動をしてきました。
今後も、要望活動等を通じて、早期の全線開通が実現するように取り組んでまいります。
国立競技場で開催された、AFCチャンピオンズリーグノックアウトステージ 対蔚山現代戦の応援に行ってきました。
ヴァンフォーレ甲府は前半から果敢に攻めたものの、1対2で惜しくも敗れ、準々決勝進出とはなりませんでした。
25日には、徳島ヴォルティスとのJ2リーグ開幕戦が控えています。
本市はこれからもヴァンフォーレ甲府を応援していきますので、この悔しさをバネに、J1昇格に向け、リーグ戦を戦い抜いていただきたいと思います。
こうふエコ通勤デー参加協力事業所の認定証交付式を行いました。
この認定制度は、エコ通勤に関する取組を自主的かつ積極的に推進いただける事業所等を認証・登録し、その取組を広く周知することで、エコ通勤の普及促進を図ることを目的に実施しているもので、この度、株式会社三枝組様を認定いたしました。
今後も、エコ通勤の取組の輪がより一層広がるよう、企業への働きかけや市民の皆様の意識啓発などに取り組んでまいります。
「若者によるSDGs普及啓発事業」の活動報告会を行いました。
参加いただいた大学生の皆さんは、企業への取材やレポート作成等を通じて、SDGsの理解を深めるとともに、SDGsを楽しみながら学べるツールを構築し、実際に子ども達への出前授業を実施するなど、本活動を通じて、普段の学生生活では得難い、貴重な経験ができたものと思います。
これからも、若者の視点でSDGsの推進や本市の活性化に取り組んでいただきたいと思います。
第8回山梨ダルクセミナーが開催されました。
山梨ダルクの皆様は、依存症からの回復に向けた生活訓練や就労支援をはじめ、依存症回復者との交流の場の提供、草刈りや清掃活動を通じた地域住民との交流など、「山梨モデル」と呼ばれる地域と連携した社会活動を積極的に展開していただいております。
本セミナーを通して、参加者の皆様の依存症への理解が深まり、依存症当事者やそのご家族の支援に繋がっていくことを願っております。
災害発生時に、山梨県自治会館への避難を計画されている、玉諸地区・住吉地区・東地区の自治会の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
近年、台風や集中豪雨が、毎年のように全国各地で猛威を振るう中、市内にも数多くの河川が流れており、水害に対する備えや防災意識を高めていただくことは、大変重要であります。
参加いただいた皆様には、研修会の内容を地域での取組に繋げていただき、いざという時に備えていただきたいと思います。
第25回Wリーグ甲府大会が開催され、山梨クィーンビーズは、強豪の富士通を相手に善戦しましたが、惜しくも敗れました。
今週末のホーム最終戦である新潟戦では、チーム一丸となった積極的な攻撃と粘り強い守備で、勝利を収めてくれることを期待しています。
「第5次健やかいきいき甲府プラン」の諮問事項に対する答申と、「甲府市食育推進計画」「甲府市成年後見制度利用促進基本計画」の素案を報告いただきました。
委員の皆様からのご意見をしっかりと受け止め、これからも、全ての市民が健康で、幸福感や満足感を抱くことができるまちづくりに邁進してまいります。
セブンイレブンジャパン様との環境分野に係る連携協定の締結と、ペットボトル回収機スタートセレモニーを行いました。
ペットボトルの「水平リサイクル」は、温室効果ガスの削減効果が期待でき、市民の皆様にとって身近な、セブンイレブン様がペットボトルの回収拠点となって、リサイクルを進めていけることを大変心強く思います。
これからも、循環型社会の実現に向け、効果的な取組を推進してまいります。
昨年に引き続き、シフトプラス株式会社様より、企業版ふるさと納税として「『GIGAスクール構想』の推進事業」に対し、ご寄附をいただきました。
今回のご寄附については、子どもたちの豊かな学びため、大切に活用させていただきます。
この度は誠にありがとうございました。
本市の姉妹都市であるフランス・ポー市のバートゥ高校の生徒の皆さんにお越しいただきました。
生徒の皆さんは、ジャパンカルチャー、特に漫画やアニメに興味があり、今回、駿台甲府高等学校美術デザイン科の生徒と交流したほか、ホームステイや甲府の観光地を巡り、たくさんの思い出と貴重な経験ができたのではないかと思います。
来年は、ポー市との姉妹都市締結50年を迎えます。
これからも、お互いの文化や歴史を理解する中で、より一層の交流を深めてまいります。
第16回甲府市総合教育会議を開催しました。
限られた時間ではありましたが、教育委員の皆様と「不登校の対策」と「いじめの対策」をテーマに、貴重な意見交換をすることができました。
これからも、みんなで子どもを応援し、子どもの夢やこうふ愛を育むまちづくりに邁進してまいります。
令和6年春季全国火災予防運動に伴い、新紺屋小学校の児童を対象に、防災教室を開催しました。
児童の皆さんは、お友達と一緒に考えたり、話し合ったりしながら、災害に対する心構えや正しい知識などを、楽しく学んでもらえたことと思います。
いじめ防止を呼び掛ける「ピンクシャツパレード」に参加した子どもたちが、甲府の中心街をパレードの途中で、市役所に来てくれました。
子どもたちの一生懸命な活動が、「いじめ」のない学校や平和な社会につながっていくことを願っております。
令和5年度の優良観光従業員表彰式が開催されました。
受賞されました皆様には、今後も、「おもてなしの心」を大切にしていただきながら、本市の観光振興にお力添えをお願いします。
自衛隊及び防衛大学校へ入隊・入校される皆様を激励しました。
近年、自衛隊の任務に対する国民の期待は、益々大きくなっております。
国民の期待と信頼に応えることができる自衛官として、ご活躍されることを期待しております。
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