更新日:2024年7月3日
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災害時、南西公民館の避難所運営に携わる方々を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
本市は、南海トラフ地震などにより、甚大な被害を受けることが想定されるほか、市内に多くの河川が流れており、水害リスクも抱えておりますので、日頃の備えや発災時に取るべき行動などを学んでいただくことは、大変重要であります。
参加いただいた皆様には、研修会の内容をご家庭や地域での防災対策に役立てていただきたいと思います。
令和6年度水源林植樹の集いを開催し、市民や関係者の皆様と「ミズナラ」の植樹を行いました。
奥御岳市有林は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し、全域が水源かん養保安林に指定されているほか、「平成の名水」百選にも選ばれるほど美しい水環境を有する、本市が誇る貴重な財産であります。
今後も、企業や市民の皆様とより連携を密にする中で、緑豊かな森林を次世代に引き継ぐため、様々な事業に取り組んでまいります。
甲府市教職員組合第88回定期大会 並び 甲府市教育会第80回定期総会が開催されました。
本市では、今年度、「校内教育支援センター ほっとルーム」を新たに3つの中学校に増設し、不登校対策を継続的に行い、多くの子ども達に、夢や希望を持ち、将来に向かって進めるよう、一人一人に寄り添った、きめ細かな対応をしてまいります。
今後も、行政と学校現場が一体となって、甲府の子どもたちが「甲府で教育を受けて幸せだった」と感じ、笑顔あふれる楽しい学校生活が送れるよう、より一層、魅力的な学校を創ってまいります。
県立美術館にて開催された「第39回山梨能彫展」に行ってきました。
会員の皆様による多彩な作品が展示され、一つひとつの作品がそれぞれ違った表情をしており、奥深さを感じました。
令和6年度池田地区文化協会定期総会が開催されました。
昨年の池田地区文化祭は、甲府西幼稚園園児の出演や池田小学校、西中学校、東海大甲府高校などの皆さんに出展協力をいただく中で、若い皆さんと地域が一体となった文化祭が開催されたことが、強く印象に残っています。
これからも、地域の特色を生かした文化芸術活動に取り組んでいただけますことを期待しています。
東地区と貢川地区において、大運動会が開催されました。
当日は、どちらの地区も子どもから高齢者まで多くの皆さんが参加され、地域の皆さんと親睦を深めながら、競技を楽しまれたことと思います。
都内にて山梨県人会連合会の第75回総会が開催されました。
多くの山梨県に縁の深い方々が参加する中、郷土「やまなし」の限りない発展に向け意見交換を行い、とても有意義な時間でありました。
令和6年度甲府市障害者団体連絡協議会総会が開催されました。
貴協議会の皆様には、毎年11月に開催される甲府市ライフスポーツ市民大会への参加や、障害福祉事業所による生産販売展示会の開催など、障がいをお持ちの方々の自立と社会参加を推進しながら、社会福祉や地域福祉の向上に向け、日々ご尽力いただいております。
本市としても、障がいの特性に応じた切れ目のない支援により、生活上の不安を少しでも解消し、誰もがいきいきと暮らせるよう取り組んでまいります。
第67回商店優良従業員表彰式が開催されました。
受賞者の皆様には、今回の受賞を契機に、なお一層職務に精励され、職場の模範として事業所の発展にご尽力されることを期待しています。
この度は、誠におめでとうございます。
バイオマス燃料として優れた「ヤマトダマ」の植替えを行いました。
本市では、ゼロカーボン推進の戦略拠点「こうふグリーンラボ」を中心に、多様なステークホルダーと連携・協働しながら、脱炭素化の加速を図る取組を展開しております。
この度、新たな実証実験として、ヤマトダマ栽培に適した土壌や環境の調査・研究を行い、新たなバイオマスエネルギーの地産地消に向けた可能性を探ってまいります。
今後も、ゼロカーボンシティの実現に向け、様々な取組を進めてまいります。
株式会社クスリのサンロード様より、防災・災害対策に関する有事への備えとして、エアーテント、ポータブル電源、ソーラーパネルのご寄附をいただきました。
ご寄附いただいた物品は、有事の際に有効活用させていただき、市民の皆様の安全・安心の確保に繋げてまいります。
この度は誠にありがとうございました。
南甲府警察署小瀬交番の開所式に出席しました。
小瀬交番は、ヴァンフォーレ甲府のホームゲームや甲府大好きまつりなど、県内外から訪れる多くの皆様の安全・安心の拠りどころとなっており、この度、リニューアルした建物は、黄色を基調に明るく柔らかな外観で、新たに女性警察官専用休憩室が設置されるなど、時代の要請に応えた新たな交番に生まれ変わったものと、心強く感じております。
小瀬交番がこれまで以上に多くの皆様に安らぎを与え、信頼される交番となることを願っております。
昇仙峡地域活性化推進協議会の令和6年度総会を開催しました。
今年度は、「御嶽昇仙峡」の新たなブランドイメージを定着させることを目的とした「ロゴマークリブランド事業」や、地域の子どもたちに「日本遺産」をもっと身近に感じていただくための、子ども向け講座の充実を図ってまいります。
今後も、多くの皆様が昇仙峡エリアに、「また行ってみたい」と思っていただけるよう、関係機関と積極的に連携を図り、魅力的で持続可能な観光地づくりに邁進して取り組んでまいります。
山梨県中小企業団体青年中央会の第69回通常総会に伴う表彰式に出席しました。
長年のご功績により、表彰されました皆様、誠におめでとうございます。
地建工業株式会社様とネーミングライツ契約を締結し、「大里悠遊館」の愛称が「地建工業大里悠遊館」になりました。
この度の愛称看板設置を機に、大里悠遊館が「地建工業大里悠遊館」の愛称で、地域の皆様に、より一層親しみを持ってご利用いただきたいと思います。
第26回山梨YMCAインターナショナル・チャリティーラン2024が開催されました。
このチャリティーランに寄せられる企業・団体・個人からの善意は、全国の障がい児支援事業に役立てられており、障がいのある子どもたちへの支援の輪を広げていただいております。
大会を通じて、障がいを持つ全ての子どもたちが、住み慣れた地域で、生き生きと自分らしく成長できる環境が広がっていくことを期待しております。
「口からはじめる健康フェスタ」並びに「甲府食育フェスタ」を開催しました。
歯と口の健康を保つことは、食事や会話を楽しみ、心豊かな生活に繋がりますので、生涯を通じて健康な口腔機能を維持することは、大変重要であります。
今回のフェスタが、全ての市民の皆様が自ら、虫歯や歯周病の予防などに積極的に取り組み、食育について関心や理解を深めることのできる絶好の機会となり、健康づくりの輪がより一層広がっていきますよう、願っております。
第73回玄遠展 第一部授賞式が開催されました。
この度、多くの優れた作品の中から、表彰されました皆様、誠におめでとうございます。
この度の受賞は、書道に真摯に向き合い、修練を重ねてきた日々のご努力が、実を結んだものであると思います。
今後も、皆様には、書道を通じて、感性を磨き、心豊かな生活を送られることを願っております。
競泳選手としての現役生活を引退された、甲府大使の江原騎士さんにお越しいただきました。
江原さんは、2016年リオデジャネイロオリンピックの「自由形4×200メートルリレー」において、銅メダルを獲得されるなど、世界の舞台でご活躍されました。
大型の選手が多い中、体格差をものともしない力強い泳ぎは、多くの子どもたちに夢や希望を与えてくれました。
今後は、これまで培ってきた貴重な経験を生かし、多方面でご活躍され、本市を共に盛り上げていただきますことを期待しています。
令和6年度矯正施設所在自治体会議総会が開催されました。
この会議は、矯正施設が所在する自治体間の情報交換や調査研究、国等への提言や要望活動を行っております。
本市に所在する甲府刑務所は、建設から40年以上が経過し、施設の老朽化への対応が課題となっておりますので、先進都市の事例を参考にしながら、課題解決に向けて取り組んでまいります。
南甲府警察官友の会「令和6年度定期総会」が5年ぶりに対面開催されました。
南甲府警察署の皆様には、昼夜を問わず、市民の安全・安心のために活動していただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。
また、友の会の皆様による、警察署に対するご支援や激励は、忙しい警察署の大きな支えや励みとなっているものと思います。
本市も、関係機関や団体の皆様とより一層連携を図りながら、市民の誰もが、安全・安心を実感できるまちづくりに努めてまいりますので、引き続き、ご協力をお願いいたします。
2024年度山梨県情報通信業協会通常総会交流会にお招きいただきました。
本市では、行政手続きのオンライン化の推進をはじめ、対話型AIの活用に係る取組の推進やDX人材の確保・育成など、自治体DXを推進しております。
こうした取組をより一層加速させ、限られた資源の中で持続的に発展し、市民一人ひとりの幸福感を向上させていくためには、これまで以上に、各種団体との連携を強化し、英知を結集して課題解決に挑んでいく必要があると考えておりますので、今後ともお力添えをお願いします。
大里地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
本市は、南海トラフ地震などにより、甚大な被害を受けることが想定されるほか、市内に多くの河川が流れており、日頃の備えや発災時に取るべき行動などを学んでいただくことは、大変重要であります。
参加いただいた皆様には、研修会の内容をご家庭や地域での防災対策に役立てていただきたいと思います。
本市では、防災知識を習得するA講習と防災資機材等の取扱訓練を行うB講習の両方を受講した方を「甲府市防災リーダー」として登録しています。
今回は、防災講話を行うA講習を実施し、平時における防災活動や災害時の避難所運営に必要な知識などを学んでいただきました。
今後におきましても、本研修会を通じて、地域の防災リーダーの育成に取り組み、防災意識の醸成と地域防災力の向上を図ってまいります。
第9期叡王戦五番勝負第5局前夜祭に参加させていただきました。
藤井聡太叡王と伊藤匠七段によるこの「決定局」が、歴史に残る名局となることを期待しています。
一般社団法人山梨県労働者福祉協会第61回通常総会が開催されました。
貴協会には、設立以来、県内で働く労働者とそのご家族の福祉増進のため、相談事業や育児・介護支援事業、さらには、文化・スポーツ活動など、様々な事業を継続的に実施していただいております。
本市も、引き続き、産業の大切な担い手である労働者の皆様が、生涯にわたり、生きがいを持って働くことができるよう、労働者福祉の向上や雇用の創出に努めてまいります。
8月に姉妹都市の大和郡山市との交流事業に参加する派遣団の皆さんを激励しました。
皆さんには、2日間の活動を通して、大和郡山市の子どもたちと交流し、楽しい思い出をたくさん作ってもらいたいと思います。
東京地方税理士会山梨県会をはじめ、6団体の合同懇親会にお招きいただきました。
各団体の皆様には、税務に関する専門家としての立場から、納税者にとってわかりやすく的確なご指導や、税に関する無料相談会、租税教室などの社会貢献活動を積極的に実践されるなど、行政と納税者との「架け橋」としてご尽力をいただいております。
今後も、税務行政の基本方針である適正・公平な課税徴収に努めてまいりますので、引き続き、ご指導やご支援をお願いいたします。
国際ソロプチミスト甲府主催の「認証5周年記念 チャリティディナーショー」において、甲府市立図書館へ心温まるご寄附をいただきました。
国際ソロプチミスト甲府様には、令和元年度より毎年、図書館へご寄附をいただいており、これまでにいただいたご寄附をもとに、「国際ソロプチミスト甲府文庫」として、10か国語141冊の絵本などを取り揃え、外国籍の子どもたちが気軽に本に親しみ、読書活動の推進が図られるよう活用させていただいております。
この度は誠にありがとうございました。
第59回甲府市消防団員消防操法大会が開催されました。
消防団の皆様には、それぞれの地域において、消防防災の要として、昼夜を問わず、献身的に活動いただくとともに、日頃から各種訓練を行う中で、消防技術を磨き、強靭な体力と厳正な規律を養っていただいております。
当日は、雨天の中でしたが、参加された皆様には、鍛え抜かれた技術を思う存分披露していただきました。
今後も、訓練の成果を発揮する中で、市民の安心・安全のため、お力添えをお願いいたします。
甲府駅南口駅前広場にて、男女共同参画週間の街頭啓発を行いました。
毎年6月23日から29日までの1週間は、男女共同参画週間として、全国的に様々な取組が展開されております。
本市としても、一人ひとりの考え方や生き方を尊重し、その個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現に向け、関係団体と連携・協働した活動に取り組んでまいります。
6月23日から24日にかけて、令和6年度関東甲信越静地区子ども会育成連絡協議会総会が開催され、総会へ出席された各県の代表者及び全子連の皆様にお越しいただきました。
本年10月に、リッチダイヤモンド総合市民会館を拠点に開催される関東甲信越静地区子ども会育成連絡協議会山梨大会では、活発な意見交換がなされる、実りある機会となることを期待しています。
第34回甲府大好きまつり実行委員会 第1回総会が開催されました。
昨年は、天候にも恵まれ、様々な企画を実施する中、会場を小瀬スポーツ公園に移してから最多となる、5万2千人の方々にご来場いただきました。
今年の甲府大好きまつりも、「楽しかった」「また来たい」といったお声をたくさんいただけるよう、実行委員の皆様と知恵を絞りながら、より良い市民まつりにしてまいりたいと思います。
国立大学法人山梨大学様、一般社団法人FCyFINE PLUS様、そして、山梨県立甲府工業高等学校様と、「小口水素アプリケーションの製作等を通じた人材育成プロジェクトチーム」を発足しました。
本市としては、参画する全ての皆様の想いである、甲府市の将来を、そして世界の明るい未来を切り開く水素人材を育むため、新たなプロジェクトの船頭役として、その推進に取り組んでまいります。
大塚製薬株式会社様と包括連携協定を締結しました。
大塚製薬株式会社様は、健康に関する専門的知識を活かした様々な取組をされており、トータルヘルスケア企業として、「病気を治すこと」と「健康を守ること」を両輪に、日々の健康維持増進や疾病管理のみならず、災害時の健康支援などにおいて、ご尽力いただいております。
本協定の締結により、御社のこれまで培ってこられた専門的な知識や経験、人材などの多様なリソースを、本市の施策と連動させていただく中で、公民連携の一層の推進により地域課題の解決を図り、持続可能な未来都市の実現に取り組んでまいります。
2月から3月にかけて開催された、「西東京支部春季大会兼マツダボール杯」において、準優勝という好成績を収められ、7月に開催されるリトルシニア三大大会の一つである「第15回林和男旗杯野球大会 兼 第7回Girls Championship IN HOKKAIDO」の出場権を獲得された、甲府南リトルシニアの皆さんにお越しいただきました。
全国の舞台でも、チームメイトとともに勝利をつかむため、日頃の練習の成果を十分に発揮し、ゲームセットの瞬間まであきらめない、熱い戦いを制してくれることを期待しています。
富竹中学校で、令和6年度第1回甲府市少年議会が開催されました。
この少年議会は、市内小中学校の児童・生徒の皆さんが協力しながら、より良い生活を送ることができるように、学校内の問題や甲府市の課題について話し合い、解決していく大切な会です。
少年議会を通して、皆さんからどんなアイデアや取組が提案されるのか、とても楽しみにしています。
甲府市消防協力会様と「災害時における応急活動の支援に関する協定書」を締結しました。
この度の協定締結により、指定避難所の運営支援をはじめ、救助等応急活動に必要な協力体制が構築され、消防協力会の皆様が、長きにわたる消防団活動で培われた消防・防災の知識や経験を、地域防災に還元していただけることとなり、大変心強く思います。今後も、消防協力会の皆様と更なる連携を図り、市民の安全・安心を守り、災害に強いまちづくりに取り組んでまいります。
令和6年度甲府市交通対策協議会定期総会が開催されました。
協議会の皆様には、交通事故の撲滅と市民を交通事故から守るため、それぞれのお立場から、本市が目指す「安全で安心して健やかに暮らせるまち」の実現に向け、ご尽力をいただいております。
本市としても、交通事故を減少させていくという強い決意のもと、1件でも悲惨な交通事故を無くせるよう、引き続き、関係団体と連携・協働する中で、交通安全対策に取り組んでまいります。
一般社団法人甲府青年会議所が、山梨県曽根丘陵公園で開催した「第48回山の都親子ふれあい写生大会」の受賞作品が、旧岡島百貨店ビル仮囲いに展示されています。
どれも、家族で仲良く、楽しみながら描かれたことが伝わってくるものばかりです。
6月30日(日)まで展示されていますので、是非ご覧ください。
甲府市役所1階市民活動室にて、男女共同参画週間パネル展が6月28日(金)まで開催されています。
本展は、男女共同参画に対する理解と関心が深められる内容となっておりますので、ぜひお立ち寄りください。
国際交流甲府地域連絡協議会定期総会が開催されました。
貴協議会の皆様には、地域内に居住する外国人の安全と地域住民との良好な関係を図り、不法就労や悪質な就労斡旋など、地域社会の健全な発展を阻害する要因を排除するとともに、正規の手続きによる在留外国人を保護する等の援助を行うなど、様々な活動に取り組んでいただいております。
今後も、関係機関の皆様と密に連携を図りながら、誰もが安全で安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。
国母地区社会福祉協議会グラウンドゴルフ大会が開催されました。
国母地区の各種団体の皆様が参加され、他の自治会の皆様と親睦を深めながら、プレーを楽しんでいました。
第75回甲府市民体育大会ソフトボール競技の部の準決勝、決勝が行われました。
予選を勝ち抜いた地区の選手の皆様による熱戦が繰り広げられ、新紺屋地区が優勝されました。
新紺屋地区の皆様、誠におめでとうございます。
北部地域21世紀のまちづくり協議会主催の第19回昇仙峡ふれあいクリーン作戦が開催され、能泉連絡所から仙娥滝にかけて、清掃活動をしていただきました。
今後も、こうした活動を通じて、住民同士の絆を深め、更に活発なコミュニティ活動により、魅力と活力にあふれる地域づくりに取り組んでいただければ幸いです。
よくある質問
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市長室秘書課秘書係
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