更新日:2024年8月26日
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災害発生時に即座に住宅地図を利用できるよう、(株)ゼンリン東京エリア統括部様と「地図製品等の供給等に関する協定」を締結いたしました。今後も、災害に備え防災体制のさらなる充実に努めてまいります。
相互に有益である各分野において連携しながら個性的で魅力的な地域社会づくりを目指していくため、山梨学院大学及び山梨学院短期大学と「包括的連携に関する協定」を締結いたしました。「健康づくり」、「国際交流」、「まちづくり」をはじめ、幅広い分野において連携して取り組んでまいりたいと考えております。
「第47回信玄公祭り」の甲府市信玄公祭り実行委員会総会を開催いたしました。今年の信玄公祭りは、4月6日(金曜日)~8日(日曜日)に開催されます。
実行委員会の皆様には、信玄公祭りがより一層、賑わいと華のあるお祭りとなりますよう、ご協力をお願い申し上げます。
都内で行われた「竜電幕内昇進及び高田川部屋 千秋楽祝賀会」に出席させていただきました。
新入幕での二桁勝利、敢闘賞受賞、誠におめでとうございます。竜電関のご活躍は、私たちに大きな勇気と感動を与えてくれました。来場所も怪我には十分に気をつけていただき、さらなる「高み」を目指してがんばっていただきたいと思います。全力で応援させていただきます。
甲府市内15中学校の代表生徒が、日常生活を通じて感じたことや社会に対する思いなどを発表する「21世紀を考える少年の主張大会」が行われました。近年、グローバル化に対応する力が求められる中、グローバルな人材とは、自分の意見をしっかりと「伝える力」があると言われています。未来に向け限りない可能性を秘めた皆さんには、大いなる夢や希望を抱き、努力を重ね、世界で活躍する力を養ってほしいと願っております。皆さんが力強く創る未来の甲府市を楽しみにしております。
1月28日(日曜日)から2月1日(木曜日)まで、山梨県で冬季国体「富士の国やまなし国体~今、君は氷上の風になる~」が行われます。
開始式では、プロジェクションマッピングや演舞による歓迎アトラクションの後、甲府西・市川・吉田高校の生徒による演奏や合奏に合わせて、参加都道府県の旗手が入場し選手団の紹介が行われました。また、会場には県内の小中高校生からの書道、絵画、応援旗などが飾られ、全国からお越しいただいた選手団の皆様を歓迎しました。
山梨県人会連合会から、(株)UG都市建築 代表取締役社長山下昌彦氏を講師に迎え、職員研修講演会を行いました。「甲府はどうすれば良いのか?」と題した講演で、「オール山梨でがんばってほしい」とお話をしていただきました。各分野でご活躍をされている方から、故郷甲府への想いや豊富なご経験をお話いただけることは、私をはじめ職員にとって大変貴重な機会となりました。今後、本市の行政運営やまちづくりに活かしてまいりたいと考えております。
山梨県人会連合会の新春賀詞交歓会に参加させていただきました。約200人の山梨県に縁の深い方々が参加する中、盛大に開催されました。
また、本年6月3日には、「創立70周年に向け、更にリンケージ200運動を!」をテーマに第69回総会が開催されるとのことです。
来年の2019年は「こうふ開府500年」の年でありますので、70周年を迎える県人会の皆様方と一緒に、「ふるさと山梨」「ふるさと甲府」を大いに盛り上げてまいります。
「翔舞 富士の高みへ」をスローガンに全国高校総体が開幕しました。甲府市で行われたフィギュアスケート競技の開始式では、私と甲府第一高等学校の生徒会長が歓迎の言葉を述べ、県内選手代表が選手宣誓を行いました。
愛好家の方々が丹精こめて咲かせた約300鉢の洋蘭が展示され、豪華絢爛な洋蘭の数々を拝見させていただきました。
第1部では、「甲府市が目指す中核市の姿と健康都市こうふ」と題して、私が想い、描く、「中核市・甲府」についてお話をさせていただきました。「人」も「地域社会」も「まち」も健康にして「人生を思い切り楽しめるまち」を目指してまいります。第2部のパネルディスカッションでは、「人の健康づくり、地域社会の健康づくり、まちの健康づくり」をテーマに有識者の先生方からの貴重なご意見をお聞きしたり、市民の方からのご意見もいただいたりと、大変、有意義なシンポジウムとなりました。
朝日地区で防災研修会を開催いたしました。「防災研修会」は昨年4月から2年かけて市内全520自治会を対象に地域の実情に即した研修会を開催しております。12月末現在で309自治会、約4,800人の皆様にご参加いただいております。今後、朝日地区4か所で行い、今年度の予定は終了となります。来年度からの予定は、甲府市ホームページや広報誌でお知らせしますので、地域の皆様の積極的なご参加をお願いいたします。